久しぶりに結果報告です。

前回の報告から1週間以上が過ぎました。

運用結果は、ブログ開始時より大きく下げ、▲8.35%、とほほほ・・・


なかなか、難しい、儲けるときは少なく、負けるときは大きくなってしまいました。


ポジション(2005.10.02 現在)】

・売、買ともになし

口座履歴報告=2005.9.30 JPY 235,448.30

<運用実績>

 ・前回報告時(2005.9.19 JPY 264,113.34)からの運用実績   -10.86%

 ・blog開始時(2005.9.11 JPY 256,883.3)からの運用実績    - 8.35%

為替も膠着した状態が続き、あまり変化がない。

 今日は、気分転換に絶対に見ようと心に決めておいた(大げさ)「シンデレラマン」を見に行った。

 うわさには聞いていたが、久しぶりに涙が出るほど感動した・・・、いや、実際に泣いた。

 ボクシングを題材にした映画といえば、私はすぐ「ロッキー」を思い出す。

 サクセスストーリという点において「ロッキート」同じなのかもしれない。しかし、この「シンデレラマン」については、1929年に起きた世界恐慌が時代背景、貧困と絶望がアメリカ国民の肩にずっしりとのしかかり、経済大国アメリカの過去の生々しい現実をも浮かびあがらせている。

 ジミー(ラッセル・クロウ)が、ボクシングのライセンスを剥奪され、日雇い労働者となって貧乏のどん底に突き落とされる。そんな中で、ひたすら家族のことを思い、再びリングに立つ・・・。

 「貧困」、日本ではあまり意識されなくなった言葉なのかもしれない・・・・、今、もし日本のおとうさんたちが家族のために真剣に立ち向かっていかなければならない社会的現実があるとすれば、それは、何なのだろうか・・・?

 今日は、ドイツ総選挙の影響を受け、EURが大きく下げるだろうと思い、下げたところでEURが買いのポジションを持とうと朝から待機していた。予想どおり、市場が始まる6時以降には、急激に0.50EUR以上下げたので、しばらく、様子を見ていたが、買値の予定である134円後半は、下げ渋って届かない状態が続いていた。

 すると、午前11時頃には、135.70付近までEURが値を戻したので、ドイツの政局不安定要因は、まだ継続するはず・・・、まだ、EURは下げても良いのでは・・・、ここで、戦略変更、135.63円で1万EUR売りから入り、指値で135.13買いのOCO注文を出しておいた(140円台後半の指値はちょっと自身がなかった)。もし、再び上昇に転じれば、追加でさらに1万EUR買い足し、売値の調整・・・・、それでもだめなら損切の予定・・・(今日はちょっとせこく行き過ぎたかも・・・でも小幅でも確実に利益を取るこれが鉄則である。)

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それから、映画「シンデレラマン」を一人で劇場に見に行った・・・・(FXとは無関係)

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3時くらいに携帯でチェックしたら指値の額に到達し買い戻されていた。とりあえず一安心である。

先週から持ち越しの1万ドルの売りポジションについては、市場開始直前、上昇したのでとっとと買い戻しました。

そこで、本日の結果は・・・・

ポジション(2005.09.19 23:24現在)】

・売、買ともになし

口座履歴報告=2005.9.19 JPY 264,113.34

<運用実績>

 ・前回報告時(2005.9.17JPY 261,513.34)からの運用実績   +0.99%

 ・前週末(2005.9.17 JPY 261,513.34)からの運用実績     +0.99%

 ・blog開始時(2005.9.11 JPY 256,883.3)からの運用実績   +2.81%

 

 昨日の夜のことだった。

 ブログを書いているところに、妻が、

 「最近、運用の方はどうなっているの・・・?」と聞いてきた。

 80万円から初めて、20万まで損失が拡大していたことを、まだ言ってなかったのだ(いや、正直、言えなかったけなのだが・・・)。今がタイミングかとも思い・・・平静を装いながら・・・

 「んー、そうだな・・、だいたい今30万くらいかなー(実際は今は26万くらいが正しい)」とこたえた。

 予想どおり、妻の答えは、

 「え”----、なにそれー!」

 まるで悲鳴にもにた甲高い言葉が背中に鋭く突き刺さってきた。

 しかし、怒られても当然なのだ。なぜなら、投資を始めるにあたって、「外国為替保証金取引」を「外貨預金」と説明し、リスクも少ないとうそをついていたからだ。

 外国為替保証金取引のリスクについて妻に説明してたら、間違いなく反対してただろう。彼女は、たとえ金利が低かろうと、絶対に安全な金融商品しか手を出さない。たとえば定期預金とか・・・


 「外国為替保証金取引は、最悪の場合「0」になることだってあるんだ・・・」

 背中に浴びせられた言葉を振り払うかのように思わず強気で言い返してしまった。

 「うそー、そんなこと一言もいってなかったよー」当然言ってなかった、妻が正しい・・・

 「え! そうだったかなー」とぼけるしかなかった・・・・

 「そこまでするんだったら、もう離婚するから・・・離婚する・・・」とまで言ってきた。


 「あーいいよ・・・俺もそう思っていたところだ・・・」売り言葉に買い言葉で・・・


 「私もちょうどそう思っていたところ・・・」え、そうなんだ・・・


 それから、しばらく沈黙が続き・・・・


 「もし、お金を借りてやりだしたら・・・もうそのときこそ本当に離婚だから・・・」

 それが妻の最後のせりふとなった。そして、僕は、その言葉を彼女の許しと受け取った・・・都合よく・・・


 それから一晩、互いに昨日の話には触れず、いつものように平穏に1日を過ごすことができた。ありがとう・・・

 今日は天気も良く、まだまだ暑いかな~、と思いなが木陰にある自作のデッキの椅子に腰掛け、日経新聞を広げた。時より涼しげな風が吹いてきて、肌に心地良い感じ・・・、うーん、もうこの場所で過ごすのも悪くないかも・・・、と、思いながら日経の記事を読んでいると、「外貨投資 円高抑制」「個人マネー流入拡大」なる見出しが飛び込んできた。

 すると先週の衆議院選挙で、一時的に円が買われたものの、その後、ドルが買われ円高に展開しなかった理由つぃて、外国為替保証金取引を利用した個人のドル買いが大量に入っていたことが、外国人投資家の円買による円高を抑制した・・・などと書かれてあった。

 うーん、えー、そうなんだ・・・、ちょっと待ってよ、先週は、選挙結果を踏まえ、ドルが下落するのを待っていた国内輸出企業のドルの大量のドル買いが円高を抑制したんじゃなかったっけ~。


 外国為替保証金取引が、1998年に自由化、東京外国為替市場のドル1日の直物取引高は、80億ドルから110億ドル程度らしく、業界最大手といわれている外貨どっとコムだけでも1日の取引高が2億ー3億ドルあるらしい。

 ちなみに、国際決済銀行(BIS)が2004年に調査した「外国為替およびデリバティブに関する中央銀行サーベイ(2004年4月中 取引高調査)について:日本分集計結果」を調べてみると・・・・、1日における外国為替取引高(スポット、フォワード、為替スワップ合計ベース)は、1,989億ドル、そのうちスポットが530億ドルで全体の26.6%を占めている(この数字がちょっと日経とあわないが・・・)。


 確かに、外国為替保証金取引における個人の取引は増加しているのだろうけど・・・、外国為替市場に与える影響ってちょっと大げさのような気もしますが~

◆blogのタイトルは「Rabbit House」

  個人トレイダーは、家の中でパソコンに向き合ってボードを睨みながら、売買のタイミングを狙っている臆病なハンターのようなもの・・・・・、ときには、ボードから目が離せなくなり、つい、つい徹夜となって、翌朝には目は充血、まるで小屋の中にいるウサギのようだと思いませんか?(これは自分をそうたとえてみた話ですが・・・他にもそんな人いません・・・?)

                          ↓

◆blogのタイトルの変更

 「TRADERS TIMES ~ FX TRADING BLOG~」

 今日は、ほぼ1日中パソコン相手に情報収集・・・

 FXをはじめてから、今まで以上に政治や経済に興味を持つようになっている。

 実は、FXをはじめる前もオリックスFXのデモでやってみたり、日経新聞は朝夕必ず目を通すようにした。

思ったのは、デモはあくまでデモであるということだ。実際にお金を動かすとなると、冷静でなくなる場合があり、これが結構自分の判断を迷わせる。

 また、相場の開の読みも結構予想をはずすことが多かった。外国為替保証金取引に関連する書籍を読みあさり、儲けるための虎の巻を必死に探すようになっていた頃がある・・・・。他の人が儲けている。なのに自分が儲けないわけがない。そんな気持ちになって、ガムシャラに売買を繰り返していた。

 そこで、気がついたことがある。相場の展開を予想しているつもりが、いつの間にか、新聞や雑誌に書かた情報をそのままうのみにしていたということである。つまり、実際に売買するタイミングで、その相場は高いのか安いのかという判断もできず、FXの分析ツールも使いこなせていなかった。

 わかっていたつもりが・・・・、本当はわかっていなかた。今、ようやく日々の相場の展開が冷静に見えるようになってきた。

 昨日は、日経平均が一時的に13,000円を超え、終盤には1万2千円台後半で推移。長期的には、株価の上昇→日本経済の回復→日銀の量的緩和政策解除→金利上昇というシナリオか・・・。

 企業の相次ぐ好決算、回復基調を示す経済指標etc、日本株の買い材料は、後をたたない(?)。しかし、この株価の上昇は本当に日本経済の好調な経済実績を反映したものなのか・・・うーん、ちょっと疑わしい気もする・・・? 

 なぜなら、これまでの日経平均の上昇を見てみると、外国人投資家による日本株買い超しが話題となっていたし、先週の衆議院選挙にしても、おおまかには、郵政民営化→構造改革路線への進展→景気拡大期待といったシナリオであったのではないか・・・・、つまり、これまであまりにも低空飛行を続けてきた日本株が、これは割安だということで、日本経済の回復期待を材料に買われただけで、肝心の個人消費に支えらたものではない気がするのは、私だけ・・・。

 たとえば、企業の好決算にしてもリストラによる人件費の抑制、合併、買収に分割など企業努力によるのが多く、また、中国をはじめとするアジア諸国の著しい経済発展が、日本経済にプラスとなっって働いたことは否定できないのでは・・・・?

  人口減少社会、個人の嗜好の多様化etc、消費拡大への道は険しい(?)、日銀が15日発表した6月末の資金循環統計(速報)で、家計の金融資産残高は1433兆円、この資産を消費に回せば・・・・あるわけないか・・・

 日銀が15日発表した6月末の資金循環統計(速報)で、家計の金融資産残高は1433兆円(前年比約10兆円増)、国債保有が前年比約1.5倍、投資信託や対外証券投資といったリスク資産も増加しているとのとのこと(日経9/15)。


 そこでちょっと気になり、平成12年の国政調査をもとに日本の人口、世帯を調べてみると総人口は、約1億2千7百万人、世帯数が約46百万世帯(いずれも百万未満切り上げ)くらいだかから、家計の金融資産を国民1人あたりに換算すると、約1,200万円1世帯あたりでは3,200万円の金融資産を保有していることになる。これはまったくの概算なのだが(人口は0歳児以上含んで計算)、これが日本人の保有する金融資産の平均なのか~(ちょっと驚き!)。


 これから考えると、私、私含むわが世帯はかなり貧乏ということになる。なぜなら、百万円の貯金すらないのだから・・・・


 あるとき、私の同僚がこんなことを言っていた。「お金は寂しがりやだから、お金はお金があるところに行きたがると・・・」と、なるほど・・・・・経済が生き物なら、お金も生き物か・・・


 お金の気持ちもわかってあげたいが、こっちの気持ちもたまにはわかっておくれって言いたくなるね~まったく・・・!

 今週は仕事も忙しく、あまり売買できませんでした。

 ユーロを134.99で2万通貨買い、2日ほど買いポジションを持ち越し、昨日(金)には、ドルを111.39で1万通貨売り、来週まで売りポジション持ち越しとしました。


口座履歴報告=2005.9.17 JPY 261,513.34

<運用実績>

 ・前回報告時(2005.9.13 JPY 254,783.3)からの運用実績  +2.61%

 ・前週末(2005.9.11 JPY 256,883.3)からの運用実績     +1.81%

 ・blog開始時(2005.9.11 JPY 256,883.3)からの運用実績  +1.81%