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今回構成を大きく変えたのでかなり時間がかかってしまいましたが、ベースは細かく、よりわかりやすく作ることができました。
ところが、、、
ベースを変えたのが原因で、字数が足りませんでした💦
最後100文字近く足りなくて、無理やり結論を伸ばして伸ばして伸ばしましたが、それでも40文字足りず😓
ここでひとつ、教訓を得ました。
結論まで行ってしまうと、文字数は大幅に調節できない‼️‼️‼️
途中で数えて計算して、足りなそうだったら本文の途中で内容を盛っていかなければなりません。
全体の出来は… 微妙でした。
文字数が足りないのもありましたが、言い回しが全体的に固く、時間も前よりかかり、内容は大幅に濃くなったものの、不自然さが目立ちます。
そこで、それを基にして、さらにもう一度書き直しました。
今度は赤ペンで自分の回答を修正していきます。
おそらく、今までで1番の出来だと思います😃😃❤️(たぶん)
内容がぐっと濃くなり、考察も表面的なものだったのが、深いところまで掘り下げて述べられるようになりました。
ただ、これを試験で一発で書けるかというと、無理だと思います😓
試験で書き直したり、修正したりする時間はないので、一発目でこれが書けなくて悩んで時間をロスするくらいなら、前のやり方でどんどん書いていったほうが良いです。
正直、今までの小論文と比べてどのくらい良くなったかによると思います。
明らかにすごく良くなったならこの方法を続けますが、そんなに変わらないなら、この本で読んだことは忘れます。
試験まであと25日しかないので…
先生に相談します。
それにしても…
自分で添削できているということは、ある程度の文章を書く力はあるということだと思うのですが、一発目でそれが書けないのは何故なんでしょう。
書いているときは、表現がおかしいことに気づかないからなのか…
母国語ではあまり味わったことのない感覚です。
フランス語を自由に操れるようになるまでの道のりはまだまだ遠いです。
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