日本語では『粛清』というタイトルで売られているそうです。
こちらの本は古本屋さんでばったり出会って購入したものですが、最後までドキドキしながら読むことができました。
内容が内容だけに、楽しい気分で読むものではありませんでしたが、エストニアの田舎生活やロシア占領下の緊迫した雰囲気を体験することができてよかったです。
なんだかんだで冬休みの頃から少しずつ読んでいたので、今は終わってしまって少し寂しく思っています。
小説は時間がかかるわりに勉強にならないし… と思っていましたが、思っていたより単語や表現も勉強になりました😊
まだ読む本が溜まっているので、とりあえず当面は読めるものからどんどん読んでいきたいです!
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