プロとアマの境界線 | ♂だけどベリーダンスがんばるブログ

プロとアマの境界線

どこからがプロで、どこまでがアマチュアなの?、、、セミプロって!?

 

よく論議になる話題ですよね。

 

ぶっちゃけ人の数だけその考え方と境界線はあります。

なので私もわざわざ話題にはしなかったのですが、コンペを開催するにあたって避けて通れないので、あくまで「私の考え」を書きます。

(主にダンスに関して)

 

 

よくある言われ方が

「それだけでメシを食えてこそプロ」

というのがあります。

 

まあ最終的な目標をそこに定めるのは結構なことですが、そんなこと言ったら日本のほとんどのダンサーはアマチュアですよね(笑)

 

実際には「教えて」メシ食ってるんだから、プロのダンサーではなくプロのティーチャーです。

 

 

さて、私は会社員ですから、ダンスでメシは食ってません。

プロのティーチャーですらありません。

だからって私がコンペのアマチュア部門に応募したら、皆さん何も言わないでしょうか?、、、きっとブーイングですよね(笑)

 

 

では私は何故プロ扱いなのか?

以下の大きな2項目が挙げられそうです。

 

大きなショーに出てるから

(小さなショーやレストランならいいの?町のお祭りは?ハフラは?)

 

人に教えてるから

(サークルやカルチャー、スポーツジムならいいの?)

 

カッコ内に書いたように、人によってバリエーションも様々ですね。

でもカッコ内の微細な違いなんてどうでもイイのです。

 

 

そうじゃなくて、どんなに大きなショーに出ても、人に教えても、無報酬ならプロじゃないんです。

逆に少しでもお金を頂くならプロの自覚が必要です。

 

 

私はぶっちゃけ自分をプロのダンサーとは全く思ってないんですが(笑)、でも「観てる人は私をプロだと思ってる」だろうなぁと自覚してるし、踊ってる瞬間は「プロであらねば!」と思ってます。

 

お客さんはお金を払ってるし、私が普段は会社員かどうかなんてどうでもいいことですから。

主催者は、私が他のプロダンサーと同様の責任感と常識を持ってると思ってオファーしてくれてますから。

 

 

「だってぇ、私はプロってわけじゃないし、、、」

という言い訳をしたいのなら、「私はまだ謝礼を受け取れる立場ではありません」とギャラを辞退すればいいのです。

 

少額だし、経費とか考えたら赤字だし…、とか言ってもダメです。

少額だと思うならなおさら突っぱねればいいのです。

 

実際私は、これっぽっちで「お金払ったんだから、ちゃんと仕事してよね」と言われたらカナワン!て時は敢えて受け取らない時もありますw

 

先方がどうしても少しはお礼を、、という場合は、じゃあビールをおごって下さいとか、お金じゃない何かに置き換えます。

私はあくまでボランティアです、という立ち場を守るために。

 

 

逆に、受け取るならちゃんと覚悟をします。

でもその覚悟は、喜びでもあります。

「たとえ少額でも(実質赤字でも)、私の踊りにお金を払ってくれる人がいる!」

という喜びは、プロにだけ許されるものです。

 

賄いのカレーや、客のチップ、集客への労賃であるチケットバックでは味わえないものです。

 

現在プロとして活躍する誰もが、「初めてお金を稼いだ時の喜び」を覚えていると思います。

 

いつからプロになったのかといえば、その時点からなのです。

 

 

つまり、「ショーやレストランで踊る」事がプロとアマの境目ではなく、「それによって報酬という形でお金が支払われたか」です。

 

賄いや投げ銭、チケットバックのみで、店長(主催者)にリスクの無い形なら、アマチュア。

あなたはプロとみなされてません。

 

数千円でも受け取ったらプロです。

店長(主催者)はその費用を回収するリスクを負って、会計に計上しないといけないのです。責任と自覚を持ちましょう。

 

額の問題ではありません。あなたは、不始末をしたタクシー運転手に「えー、でも俺600円しか受け取ってないしぃ、プロのドライバー扱いされても困るぅ」とか言われて納得しますか?ww

 

払う側の立場になったら、貴方だって厳しくなるはずです。甘い考えは許されません。

 

もちろん、さっきも書いたように「それっぽっちで、そこまで要求されたらカナワン」というバランスの問題はあります(笑)それは言っていいんですよ。

でも「私はプロじゃないから」という言いワケで、お金をもらっときながら無責任…というのはアカンと思うわけですよ。

 

 

さてここで、バリエーションとして

「先生のバックダンサーとして(もしくは先生のお着替えタイムの繋ぎとして、前座として)踊って少額の謝礼を受け取った」

場合はどうなのでしょう。

 

ここでも「支払う側の立場」になることか大事です。

 

この場合、店長(主催者)は先生に報酬を支払ってるだけです。先生が好意でその分け前をくれただけなら、あなたはアマです。店長(主催者)はあなたをプロと思ってません。観客もあなたのためにショーチャージを払ってません。

 

でも先生から派遣されて「この日のショー、よろしく」と任されてレストランで踊るなら、プロです。先生のおマメじゃありませんから。

店長はあなたがプロとして踊って、お客さんを楽しませてくれることに対してお金を払います。観客も同様です。

 

 

つまり、プロかどうかは自分が自分をどう思ってるかではなく、支払う側があなたをどう思うのかで決まることなのです。

額面や技術力云々ではないのです。

 

 

だから私は、自分のことをちっともプロとは思ってない(まだその資格がない)んだけど、やっぱりプロなのです(笑)

仕方ないのですww

 

 

人に教える行為も、スタジオ代と交通費を皆に割り勘で負担してもらってるだけなら、アマと名乗っていいでしょう。でも少しでも余剰を生み出してお小遣いにしてるなら、プロですヨ。

 

趣味のサークルやカルチャーだから、スポーツジムだから、ベリーダンスじゃなくてベリーフィットネスだから、昔ちょっとイントラやってたけどもう何年もしてないからとか、そゆの全部ダメw

ベリーと名の付くことで身銭を稼いだなら潔くね。

 

※ちなみにベリバカップでは2019年より、プロになって3年以内の「セミプロ部門」も出来ました!こちらもヨロシクね☆

 

※変化球で、「お客が10人以上なら4千円払うけど、それ以下だったら賄いのみね」みたいな報酬形態もあるようですが、こちらも店長はリスクを背負ってないので「プロへの報酬」とはいえないので、アマでOKです。

判断に困ることがあったら、申し込みフォームから気軽に質問してくださいね。

 

 

 

さてそんなワケで、

ベリバカ・コンペのアマチュア部門は、本当のアマチュアのみです。

怖がらずに応募してみましょう! ※自分がアマチュアかどうか不明な方は備考欄に活動内容を記してご相談ください。

 

https://ameblo.jp/delyce2/entry-12376939931.html

 

アマチュア部門に求めているのは、ポテンシャルを感じる踊り。多少つたなくても、その曲を愛してることが伝わってくる踊りです。

「アマチュアだなんて信じられない、プロにしか見えない!」という踊りは求めていません。

 

逆に、すでにお金を稼いでいながら「私なんて有名じゃないからバレないだろう♪」とアマで申込もうと思ってる人、、、居ませんか!?

「小学生になら勝てるだろう」と大人がわんぱく相撲大会に出るような行為は、美しくありませんよ。

 

初回はどのコンペもそうだけど、競争率自体が低くてガラガラだから(笑)、そんな事しなくても大丈夫!

正々堂々とプロ部門に申し込みましょうね。

 

(このコンペがもう少し盛り上がって応募者が増えたら、セミプロ部門を設けるかもしれません。盛り上げるためにも、申し込んでね☆

 

 

2千円で申し込める割引は今月いっぱいまで!

出し直しも7月中なら1500円!

ダメ元で、昔のビデオでいいから出しちゃいましょう☆意外と通っちゃうかもよ?

宝クジは買わないと絶対当たりませんから♪

 

皆さまのお申し込み、お待ちしてます↓

 

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