ブログネタ:【F&D】新発明☆『スライス生チョコレート』、あなたはどう使った?<PR>
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日曜日に秋葉原で行われたFOOD&DRINKフェアのレポを今週はずっと書いていたのですが、そろそろ終盤になってきました。
今日で最後のレポです~ラストは株式会社ブルボン様の「スライス生チョコレート」について説明を聴いてきたので紹介させて下さい。
「スライス生チョコレート」って何だか斬新な感じですよね。
これはもう、発明と言ってもいいぐらいのものだと思います。
ブルボンのタカトリ様とおっしゃる方からスライスチョコレートについて楽しい説明がありました。
スライス生チョコレートは1袋5枚入り。
色々なお料理に楽しく使えるところが良いと思います。
ありそうで、なかったスライスした生チョコレートが新登場というわけです。
しかも、生クリームなど乳由来の成分が約25%、水分18%の本格的な生チョコレートなのです。
このこだわりの成分は、ロイズチョコと同等の規格なのだそう。
厚さは2mmのスライスした「生チョコレート」で、「乗せる」、「巻ける」、「抜ける」、「溶ける」など用途も様々に使えます。
厚さ2mmというのは、トーストにのせてギリギリチョコが溶けてくれる厚みなのだそうです。
型抜きも2mmだととてもやりやすいとのことです。
このスライス生チョコレートは、製法特許を出願しているそうです。
ブルボン独自の技術を活かした商品なのですね。
生チョコには水と油が含まれていますが、これをうまくバランスをとって融合させる技術が使われているそうです。
特許出願中の文字は製品にもレッドカラーで描かれていました。
こんな風に使えるそうです。
コチラはクレープ。
チョコを一緒に巻いてとっても美味しそう。
コチラはお洒落なオードブル。
チョコを型抜きしてキレイに盛り付けてあります。
コチラはチョコフォンデュ。
チョコを溶かして使ってあります。
フルーツをつけてとっても美味しそうですね。
ネットでも称賛の声が多数寄せられているそうです。
世界中で話題になっているとのこと、日本の素晴らしい発明の1つとして歴史を残しそうです。
ところで、「スライス生チョコレート」って商品名が長いですよね?
短い名前で覚えて貰える名前にしようということで、「スラチョ」にしてみたそうです。
「スラチョ」、たしかに覚えやすいかも≧(´▽`)≦
スラチョを応援するキャラクターも決まっています。
コチラが、スラチョキャラクター。
可愛いですよね。
スライス生チョコレートでつくるレシピなどが載った公式サイトもあります。
オンラインでスラチョ購入も出来るそうですよ。
斬新な発想のスラチョ、これから流行ってくると思います。
最後に、ファミリーマートコレクションの「バニラクリームサンドクラッカー」の紹介がありました。
10年以上販売され続けているロングセラー商品だそうです。
塩味のきいたサクサクのクラッカーに、ほどよい甘さのバニラクリームをサンドしてあるとのこと、おやつにぴったりでしょうね。
さて、お土産に「スライス生チョコレート」をいただいたので、早速家で使ってみました。
冷蔵庫でも場所をとらずに保管できるのが良いですね。
お土産としていただいた時には、わざわざ保冷バッグに入れて下さいました。ありがとうございます。
中にはスライスチョコが5枚入っています。
1枚1枚セロハンで包んであるので、一度に使わなくても大丈夫です。
私はパンケーキを焼いたので、その上にのせてみました。
パンケーキの上に甘いチョコをかけて食べてみたかったんですよね~。
夫からは大好評。
チョコもこういう食べ方をすると味がきまるね、と言っていました。
厚みが2mmなので、アツアツのパンケーキにのせるとチョコがとろりと溶けてきて良い感じでした。
トーストにのせても美味しそうですが、パンケーキにのせるのもアリだなと思います。
上に苺をのせてフレッシュさもアップ。
もうウマウマでした。