井村屋さんの「お赤飯の素」を使って、アレンジレシピを作るというモニターに選ばれました!
この「お赤飯の素」はパウチに入った使い切りタイプで、とてもお赤飯が手軽に作れるんです。
今回、4個いただきました。
この「お赤飯の素」の特徴は4つ!
1.白米と一緒に炊飯器で炊くだけでOK
→ 原材料にもち粉、寒天が入っているのですって~。
もち米を使うとさらに美味しく出来るらしいですが、白米でOKというのは嬉しいですよね。
2.赤穂の天塩を使用
→ほどよい塩加減の美味しさに出来上がります~
3.レトルトパウチタイプ
→ 調理後の後片付けが簡単で、しかも、保存がききます。
賞味期限が1年というから、ストックしておいても良いですよね。
4.無着色、北海道産小豆を100%使用
→ 安心・安全なのは嬉しいですね~。
おまけに北海道産の小豆なので、美味しく炊きあがると思います。
こんなに良いことづくめの「お赤飯の素」、使ってみたくてウズウズしていました~。
作り方も、パウチの裏面に書いてあるので、迷うことも無いのが良いですね。
アレンジレシピも何を作ろうかな~とかあれこれ考えたりしましたよ。
早速、「ツナとあずきの炊きこみご飯」を作ってみたのでレポします~。
炊飯器の中に、普段通りのお米と、この「お赤飯の素」と、ツナ缶の中身と水を入れて炊くだけで簡単に、「ツナとあずきの炊きこみご飯」が出来ちゃいました~。
私はより美味しく食べたかったので、もち米を使いました。
もち米を使う場合、水が普段のお米を炊く時よりも少なめになるので、このあたりだけ注意すればあとは同じです~。
コチラ、炊飯器の中に材料を入れたところです。
最初は、「これで本当に上手く炊きあがるのだろうか」と少し心配でしたが。。。
炊飯器の炊きあがりの音がなってみてみると、ほら、この通り!
炊きたての「ツナとあずきの炊きこみご飯」です~。
美味しそうですよね!
では食べてみましょう~。
普通のお赤飯だけでももちろん美味しいのですが、ツナが加わって味に広がりがでているような気がします。
ツナとあずきの旨味が、一口食べるごとに口いっぱいに広がっていき、とても幸せな気分になれました。
食感も嬉しい。
ツナのほろっとした食感と、あずきの食感と、おこわの食感と、3種類の違う食感が十分楽しめて満足できました。
夫も、「目先が変わっていて、すごく美味しいね」と大絶賛。
お赤飯のアレンジをしたのは生まれて初めてですが、こんなに美味しいものだったとは~。
井村屋さんの「お赤飯の素」のような便利なものがあるのだから、どんどん使って美味しいものを作ろうと思ったのでした!
「お赤飯の素」1パックで、3合分のお米(もち米)を使うようになっています。お茶碗6杯分ぐらいでしょうか。
なので、かなり食べ応えがあるのもとっても良いと思いました。