前回の続きです。
ゴールデンウィーク唯一の家族みんなの予定がなかった日に和歌山の友ヶ島に行ってきました。
10時前にフェリー乗り場につき2時半のフェリーの整理券をゲット。
無事友ヶ島へ到着しました。
友ヶ島はラピュタの島とも言われており、昔使われていた砲台などが残されています。
フェリーの桟橋から見た島。
崩れかけた階段を見ただけで、ここから始まる観光の期待が膨らみます。
苔むした廃屋。
襖や畳がそのままなのがなんとも言えないです…
時の流れを感じさせてくれる石積み、いいですね。
そして、こちらは第五砲台跡
この奥にも何か建物がありましたが立ち入り禁止。
それにしても右側の木の曲がり方、すごいです。
写真データが大きいので続きは次の投稿で…