あー、そういえば仏壇騒動まだ書いてなかったですね。
と、今思い出しましたが、先に先日の次女の三者面談について。
結果から先にお伝えするとほぼ担任が喋って終了しました。
推薦の進路については相変わらず昔の基準のまま話していたけれど(去年から推薦基準が変更された)、指摘するのも面倒なのでスルーしました。
志望校も調査シートに書いた通り、浪人してもいいから2校2学部以外受験予定なし!と、断言したのでそれ以上追求もされず。(本当は一般入試になった場合おそらく全学部日程で他学部も出願すると思うけれど面倒なので言いませんでした)
親子共々担任のことが好きではないし、1学期に推薦条件を聞いた時に担任の情報が最新情報ではなく、指摘すると一瞬困惑した表情になり、最新の情報は進路指導部で聞いてくださいと言われたので、進路に関しては担任に相談しても無駄と判断。
というわけで、こちらからは何も聞くこともなく終了でした。
最後に聞いておきたいこととかないですか?
三者面談はもう今年度はないですから。と、言われましたが、
いえ、ありません。
と、きっぱりお答えすると担任、少し驚いていました。
厳密にいえば、
あなたに聞くことはないです。
が正解ですが😆
成績は評定平均は1学期と全く同じでしたが期末順位も評定順位も上がっていました。
どちらも高校に入ってから一番よかったです。
一桁まであと一歩。
あ、次女のコース内で、です。
評定でいうと、指定校推薦は文系学部の場合コースを問わずがほとんどなので、学年で見ると人数は3倍以上になり順位も上位15%以内といったところです。
コース内だと20%以内かな。
ちなみに長女の出身大学の指定校推薦、ほとんどの学部あるのですが、次女の行きたい学部はないんですよね。
そしてそこは次女にとって第二志望。
ただ、仮に指定校でその学部があったとしても今年や去年の他学部の実績からすると次女の成績では無理です。
今年も去年も評定4.9や5.0の子ばかりですから😵
一番行きたいところは幸い推薦があるし、成績以外の条件(英検スコアなど)も考慮されるため、そちらは充分狙えるところにいるのでまずはそれを狙います。