オリーブビーチです。
海が青くて透明度半端ない。
光が当たるときらきら・・・
水あめのごとく透き通っています。
瀬戸内 国際芸術祭2022 作品が小豆島 直島 豊島 犬島など瀬戸内海の島々に沢山作られています
芸術祭は終了しましたがまだそのあとは見れます。
島を巡って多くの作品を見て回りたかったのですが
今回小豆島だけ。
海を眺めています。ダイダラウルトラボウ
気持ちよさそうですね。
ぼ~と綺麗な海を眺めている時間、贅沢です。
空き家を背負っているのでとっても大きいです。
リアルで今にも動き出しそうです。
愛のボラード
大きくて丸くてかわいいです。
船をつなぎとめるように愛をつなぎ留めるということでしょうか・・・
もっと沢山あるので見たかったのですが、、、
次回島周りをしましょう。
エンジェルロード 石の絵手紙だそうです
天使の休息 ピンクの羽がかわいいです
ココには天使のポストもありますね。
恋人たちの聖地
ココが干潮時に現れるエンジェルロード
残念ながら満潮。
たっぷり埋まっています。
大切な人と手をつないで渡ると願いが叶うそうです。
今の季節 干潮夜中だし~ 肝試しじゃん。
大観音様 中に入れるようです。
小豆島は見所いっぱいですね
大阪城を建手た時の残石です。
大きいですね。
運ぶの大変そうです。
寒霞渓 車で上がって来ました。
ケージに入れればペット片道100円。
お坊ちゃま お嬢様ケージを抱えるのは大変。
素晴らしい景色が広がっています。
紅葉シーズンだと綺麗なようです。
道の駅オリーブ公園の前の浜から二十四の瞳映画村まで渡し舟があるそうですが、
11月までで終了。
もちろんワンコダメ。
車で行きます。
海の見える校庭。贅沢です。
懐かしい校舎。
私の小学校は1年生の時だけ木造校舎でした。よく似てるな~。
もう今は無くなりましたが。
全く同じだ~。
椅子や机 黒板までそっくりです。
窓ガラスもそっくり。
右の後ろの席だったのを覚えています。
そう、この角度。
教室の窓から見る海はとても綺麗
エーゲ海のようです。
谷山浩子の歌に
「教室の窓から見る秋は
いつも不思議に光ってた
北向きの窓のすりガラス
ギリシャの海も見えた」
を思い出しました。
古い映画館のセット
二十四の瞳が上映されていました。
実は・・・二十四の瞳 見たことないんですけどね~
コスモスが咲いていて綺麗です。
確かに海が荒れていて 渡し舟出せませんね~。
とっても風が強いです
お昼はラ・クランテで
大人のお子様ランチ ご機嫌プレート です。
ハンバーグとエビフライを選びました。
周りのおっさんたちみんな 大人のお子様ランチ 黙々と食べていました。
可愛いですね~。
さあ、しまぞうフェリーに乗って松山港に帰ります。
フェリーターミナルがだんじりでした。 よく目立つ。
小豆島はとってもフォトジェニックな島になっていましたね。
フェリーに乗って島めぐりも楽しそうです。
フェリーの乗り心地サイコ~~~。次はフェリー売店のうどん挑戦しよう。
ドイツ館に来ました。
ドイツ人捕虜の日常生活や体験を紹介する史料館です。
お人形による「第九」演奏が聴けます。
ドイツのお土産ショップがあります。
ベートーベンの「第九」がドイツ人捕虜によって日本で初めて演奏された土地のようです。
年末には聞きたくなる音楽です。
かつて 1万人の第九 に参加したことを思い出しました。懐かしいです。
歌ってみよう~