鳴門大橋が間近で寝ながらでも見れる
ベイリゾート ホテル鳴門海月
鳴門大橋の夜景が綺麗です。
ホテルの窓から鳴門の渦潮も見えます。
観光船が出ています。
大きな大きな全自動洗濯機ですね~。
朝はゆっくり鳴門大橋を眺めます。
孫崎灯台までゆっくりお散歩です。
四国のみち起点です。四国をぐるりと一周できる全長1545.6kmの長距離自然歩道です。
起点は徳島県鳴門市、終点は徳島県板野郡板野町。
四国霊場などをたどって歩いて四国を一周することができるお遍路さんの様なコースですね。
四国には歩きお遍路さんを何人も見ました。
ハードですね。車でも結構な距離で疲れるのに~
風が強くお散歩している人はまばら・・・
鳴門大橋をじっくり横から下から眺められます。
橋の下は海岸になっていてここから朝日が望めます。
ホテルの部屋からも見えるんだけどね~。
お坊ちゃま達のお散歩を済ませて
朝食です。
玉手箱のよう・・・
渦の道展望台に来ました。
シースルーの床
渦がたっぷり見れる時間は過ぎているのですが全体の流れが凄くて一見の価値あり。
ガラスの上に乗るのは勇気がいります。
波が荒いです。
わんず達、
ビーチで運動します
一緒に走らないと走りません。
重労働です。
お坊ちゃまは高いところがお好き。
執事、ケツ押してけれ
は~い そ~~~れ
あ~~~お坊ちゃま ぷw~~~した~~~~💨 くさい!!!
頑張って登ります。
登っても何もないけどね~
頑張って飛び乗りました。
満足げです。
なかなか降りてきません。
大塚国際美術館に来ました。
システィーナ礼拝堂
バチカン宮殿にあるのはもっと色が濃かった気がします。
天井から降りかかる絵画、厳かな気持ちに声が出せなかった記憶があります。
それが再現されているということで来たかった美術館です。
沢山の絵画が複製されていて見ごたえがあります。
丸1日かけても回り切れません。
ガイドを聞きながら回りますがすべてを見れません。
スクロヴェーニ礼拝堂
イタリアのベネチアの近くパドヴァにあるようですね。
パドヴァは通過したので実物は見ませんでした。
こんなにきれいだったのだな~。
聖ニコラオス・オルファノス聖堂
ギリシャのテッサロニキにあるレンガ造りの美しい教会です。
ほんの一部の再現だけなのが惜しいとても美しい教会です。
エーゲの海の青を強調するような青の壁画が素晴らしいです。
聖テオドール聖堂
カッパドキアにあります。
ココも本場は気軽に入れないような奇岩群の小さな入り口です。
入り口から聖堂の一番奥に光が当たる仕組みに作られているいます
美術館ではその一角を再現して作られていて現地に飛んだ気分になります。
懐かしい。
ルーベンスのキリストの昇架 あまりにも有名な宗教画ですね~。
フランダースの犬、ネロ少年とパトラッシュが抱き合って凍死したのはこの大聖堂の絵の前ですね。
最終回は号泣したのを覚えています。
パトラッシュ~~~~。
♬忘れないよ この道を
パトラッシュと歩いた
空に続く道を ♬
鼻水を拭いながら・・・
♬忘れないよ この道を
お坊ちゃまお嬢様と歩いた
遠い遠い道を ♬
さあ、明日はフェリーに乗って和歌山へ向かうだよ~
休暇村南淡路にお泊りして美味しい料理を堪能。
朝だよ~
日が昇るよ~
海辺の朝散歩。
南海フェリーには
大きなぱんださんが乗っています。
一緒に写真を~~~~💞