合計2回それぞれ別のルートで登ったのですが、一回目の登山は雪が融けてしまっていた上にほぼ終始雨、二回目の登山も天候は芳しくなく、主目的であった星景と月景の映像は結局撮れずじまいという結果でした。
そのときのエントリ。
http://ameblo.jp/delphinus1024/entry-11443506315.html
http://ameblo.jp/delphinus1024/entry-11444218004.html
今回の映像の大半は二回目の登山の二日目の日の出後、辛うじて天候の回復した時まとめて撮ったものです。天候が安定していない代わりに終始ドラマチックな雲の饗宴が繰り広げられたということもあり、これはこれでよかったのではという感じです。




標高はさほど高くないものの、魅力的な山々が連なり非常にフォトジェニックな山域なので、機会があれば再度星景と月景のリベンジをしたいところです。
音楽ですが、ピアノで脈絡もなく即興で弾いたものを後で尺合わせしました。イメージ的には印象派的なピアノを目指したんですが、少々まとまりに欠けてしまったかもしれません。