暮らしに役立つNTFS - 1
ファイルシステムの話。
FATなんて言うのは、要はディスクをクラスターで分割して、先頭から順番に番号が振ってある。
その通りFile Allocation Tableのことを指していたわけです( いつからかファイルシステムそのものの名前になったけど )。
FATファイルシステム( FATをアロケーションテーブルの意味で以降使用します )は二重に記録されていて、二つのFATの整合性をとることでFATの修復が行えますが、まあ、その程度の堅牢性しかない。
第一、そのテーブル機能しかないわけで、例えば新しいファイルシステムにあるようないろいろな機能は使えない。
というわけで、FATと比較しながら、NTFSの便利な使い方のお話。
FATファイルシステムには今のところ三種類あって、「FAT12」「FAT16」「FAT32」です。
この後ろの数字はFATのサイズ(bit)です。
ひとまず計算してみましょう。
16bitのアロケーションテーブルで65536個のオブジェクトが識別できます。
そのうちいくつかはファイルシステム側で予約されていて( 破損クラスタの番号だったりする )65524個のクラスタを扱えます。
1クラスタ32kbyteで計算すると
65524 * 32 / 1024 = 2047.625
というわけで、大体2Gbyteの容量まで扱えます。
残念ながら、数年前の段階でもう容量が足りないので、拡張されまして、これを「FAT32」と呼ぶわけです。
アロケーションテーブル空間が2倍
大体32kbyteクラスタで8Tbyteまで扱えます。
未だにテラバイトディスクは一般化していませんので、現状使えそうですね。
…まあ、これは仕様の上での話であって、実装側で120Gbyte程度までしか予想されていなかった( もしくはFATのサイズが16MBを越えることを予想していなかった )ので、使えないそうです。
自分で実装すれば別ですが;-p。
FATシステム上では、原則的に
「12345678.COM」
の様に、8文字のファイル名+ピリオド+拡張子3文字までしかファイル名が認められていません。
現在ではVFATという仕組みによって256文字まで拡張されていますが、VFATはWin95ぐらいでしか見たことがないので、あまり知られていないかも知れません。
ちなみにNTFSでは、FATとの整合性を保つために、長いファイル名、例えば
「Keep_it_simple,stupid.exe」
の様な名前を付けると同時に
「Keep_i~1.exe」の様な、FAT用の名前も自動的に付けています。
Windows側の設定で、これをつけないようにすることも出来ますが、個人的にはあまりおすすめしません( 復旧作業をするときのDOSはたいてい長いファイル名に対応していません )。
さて、NTFSの話も始めましょうか。
手元の「闘うプログラマー」なんかにも書いてありますが、NTカーネルが開発されると同時に、それまでサーバ用システムを持っていなかったマイクロソフトはサーバ使用にも耐えられる堅牢性のあるファイルシステムの開発に着手します。
それがNTFS。
NT File Systemです。NTは何の略なのかはどっかに開発チームのメンバーのインタビューがあったと思うので、探してみてください。
NTFSはなんと言ってもネイティブにロングファイルネームに対応しています。
と書くと新しそうに見えますが、FATが古すぎただけかも知れません。同時期に存在した他のファイルシステムも長いファイル名には対応していました。
NTFSは大容量ディスクを扱えます。
現状では160Gbyte程度が主流( 250Gbyteぐらいかな、いまは )ですが、2Tbyteまで、実装側が対応していますし、仕様自体は16ExaByteまで対応しています。
ギガテラペタエクサゼタヨタです。
あとRAIDとは別でディスクボリュームの合体をすることが出来ます。NTFSネイティブの機能です。
今回は、あまり暮らしに役立つ情報がありませんでしたが、えと、とりあえず、FAT互換のファイルネームは付けておくと便利だと思いますよ。
DOSでDIRに/xオプションでショートファイル名も表示してくれます。
Winが飛んじゃったときにはこれしか手段がないゆえ( FinalDataという手もあるが )、なにとぞお忘れ無く。
今回のテーマは「サイズ」。
次回は「堅牢性」がテーマになると思います。
リバースポイントとかのはなしはもっと後。
「おまえって根性ウンコ色クマね」のガイドライン
唐突で悪いが右の乳首が痛い。
乳ガンかな、乳ガンかなあ…。乳ガン嫌だなあ…。
なんか突っ張るんだよ、いや、妊娠はしてないから安心しろ、むしろ死ね。
ううん…右の乳首が痛い。思春期の男子中学生でもあるまいに。
あとよく考えたらこのブログ、というか、このブログのデザイン、背景の色が中途半端な灰色で、アメブロで用意されてるデフォルトのパレットの灰色とあわないが故に、文字を隠すことが出来ないわけだ。
いわゆる白消しというやつです
( ATOKの第一変換候補:「白芥子」。
「ままーかせんじきにも畑があるんだね」「たかし、もうあそこへいっちゃだめよ」 )。
大丈夫なのか文部科学省
宇宙だってどこだって僕等がニュートン力学を信じる限り「慣性の法則」は普遍ですぞ。
…いや、どうも宇宙だと宇宙戦闘機(笑)でどんな無茶な機動をしても中の人は嫌な顔一つしないと思っている人がいるという…。
宇宙だって8Gターンをかければ頭が割れそうにいたいし、ゲロ吐きそうになるし「のぉぉぉぉおおおあわわわわわゎゎゎ…」ってなりますよ、と。
日常生活に関わりはないし、問題はないけどね。
それだと国際的な学力調査だって似たような物で。
まあ…多分こういうところで日本の未来を危ぶんでるんだと思うけど。
未来は明るいよ、だいじょうぶなんとかなるよ。
進化論パワード
戦略シミュレーションにおけるCPUルーチンでもっとも必要なのは、「賢いAI」であるのは、当然のことながら、じゃあ、賢いってなんだろう、というわけになります。
もちろんこの「賢い」というのは
・任務を達成する上でリスクを最小に抑える戦略
のことを形容するわけです。
こう書くと、なんか頭に浮かびませんか?
そう、最小にする。
例えばあなたが大学に行ったことがある人ならば、高校時代に良くやったはずです。
リニアプログラミングや、もう少しまとめて言えばパレート最適ってやつです。
もちろんルーチンの中核をになうのは優れた探索理論と、評価関数であることは言うまでもありません。
…何とか、進化理論、とか、ジェネティックアルゴリズムとかをうまく使って戦略シミュレーションのAI賢くできないかな…。
ちょっとXACMにかかり切りになりすぎた感があったので、コンバットマニューバの方もそろそろ本格的に考えないと。
とりあえず、マルチメディアライブラリをうまいこと扱えるゲームライブラリを整備しないと。
そこからです。Lunaをさらにラップする感じ。
もしかしたら、Lunaから卒業するかも知れないけど。
ううん、相変わらず期待を煽って中身の無い記事だ。
本体のプログラムを本格的に始めたら研究結果一式になりますのでそれでどうぞご了承を。
参考リンク:
http://katana7.com/906989BB934982C988C092E882C890ED97AA/ : 進化的に安定な戦略(ESS)
3じのおやつ
半径2センチの完全球体としてみると
その体積はπ=3として
4π*(2)^3/3 = 32 (CM^2)
である。10個で
320ccとなる。
320ccの水と比熱は等しいとして以下進める。
320ccの水の温度を60度上げるためには
320cc * 60 = 19200cal
の熱量が必要。
1cal = 4.18j
であるから、
19200 * 4.18 ≒20k * 4 = 80kJ
となる。
80kJ = 700W * x
x = 800/7
=112秒
しかし、マイクロ波は水素を振動させるわけだが、水素、つまり水分は空気中にも存在する。
また、暖まった物体はその熱を放射するし、その台Pへも熱が移動することを考慮すれば、
先のxでは足りない。
必要な熱量 = x + Q1 + Q2
(Q1 : 空気を暖める熱エネルギー
Q2 : 台Pへ移動する熱エネルギー)
というわけで、マージンをどれだけ取ればよいかは不明だが、セオリー通り、180秒ほど暖めることにしよう。
…と、ゆーわけでっ!
おいしいたこやきたこやきさんじのおやつ♪
そんなことすてきなごごのひとときでした。
サイトリニューアル
色気を失った感じになってますが、大失敗のProjectNEMOページリニューアルでございます。
…素材を作る時間がなかったりしまして。
あと何でか知らないけどCSSが適用されなかったり。
しばらくはあのゴミページのままです( COMBAT MANEUVERのほうは引き続きごらんになれます )。
ご了承くださいませ。<(_)>
無能さの理解、無能なコンテンツ
真面目っぽいタイトルですが、真面目な話。
http://d.hatena.ne.jp/ryoko_komachi/20060216 : *失 言 小 町* 2006-02-16 blog, bookmarkの病
前半はおおむね同意。
blog や日記 を継続する際に生じる問題として、主従の逆転がある。つまり、Web日記 をつけていた当初は、「何かを作る際に生じたメモ ・感情を記録する」という副次的なものであった文章が、何年も続けてきた今や「どんな事書こうかなぁ」と悩むようになっている。これってどう思います? 最悪だよね。口だけ達者になってどうする、と。この日記 もそうだけどね(涙)。
(quote from *失 言 小 町* 2006-02-16 blog, bookmarkの病 http://d.hatena.ne.jp/ryoko_komachi/20060216 )
いわゆる商業ベースの雑誌みたくなるのも一つの方法ではあると思うけど。
ちなみにこのブログ、多分本当に「ネタ無いなぁ」みたいに思ったことは一度もない。
ネタがないなら書くのをさぼるだけですし、そもそもこのブログを書けない理由は気力がないか時間がないときだけですしね( 2005年10月なんかは更新頻度が低いみたいだ。多分気力の方だろうと思う )。
言っておくがネタは死ぬほど余ってる。書きたいことを前送り( さきおくり、と読む )しすぎで飽和状態って事ですが。
後半は真っ向から反対になってしまいますね。
僕は誰によって作られたかを見ません。そんなことはどうでも良いことです。
…確かに作者が気になるのは分かりますし、僕もそこまで割り切れないことがあります。
でも、近い将来、作者は必ず気にならなくなる、そんな仕組みになると思います。作者がそもそも居なくなったり、そういうときの脆弱性を嫌っているわけです。
誰によって作られようと、この世には二つの種類のプロダクトしかない。
役に立たないプロダクトと役に立つプロダクトです。
あと、「以前あのエントリを書いた方ですか」は、普遍性が低いんじゃなくて、単に文章が短くて、情報量が薄くて、印象に残りにくかったり、役に立ちにくかったり、価値のあるコンテンツになりにくいだけだからではないか、と思う。
そういうエントリにしたいが故に、このブログではシリーズ化という手段を執っています。いろんな方が執っている手段ですが。
そのあとの意見は先輩の意見として拝聴。
口で四の五の言う前に手を動かせ! 結果を出せ! という考え方には全面的に賛成。
僕みたいな屑プログラマはとにかく量を書いてトライアルアンドエラーで馬鹿でもある程度の生産性をあげないといけない。そうしないと僕みたいな屑プログラマには価値がない( そもそもまだ学生なので、市場で評価されると言うことを理解していないわけですが )。
だから焦ってXACMシミュレータのエンジン部分だけをリリースしたわけですが
( あれでほとんど完成です。まだ二枚分の翼の慣性モーメントと、風の影響を考慮してないけど。あと運動モードと )。
「自分の仕事をして、いつもベストを尽くしていれば、文句は言わない。しかし、ベストを尽くさないんだったら、文句を言うしかない」
(quote from 闘うプログラマー[上] デイビッド・カトラーの台詞から )
I WANT YOU

http://www.army.mil/cmh-pg/art/Posters/WWI/I_want_you.jpg
このおっさん。
「I WANT YOU!」
なんて言っちゃったもんだから、未だにネタに使われちゃって…。
きっとモデルは居るんだろうに。
( ´・ω・)カワイソス
故意っぽいことしようぜぇ
いつもメールが届くDOS/V Paradiseですよ。DOS/Vの楽園ですよ。Amigaの楽園ではないのですよ。
暇だったので、いつものごとく買いもしないコンピュータの見積もりをしてました。
暇ですね。
PentiumD( 最近知った )の2.8Ghzに、メモリは1Ghzですよ。どんだけメモリが速いんだって話ですよ。
( http://shop.vector.co.jp/service/catalogue/sr076760/ が元ネタ )
ただ、オンラインでウィンドウショッピングをしても、
誰も未来のスーパープログラマー( スーパー( エロ )ゲーマー )のために
「君はいい目をしている。世界一のスーパープログラマー( スーパー( エロ )ゲーマー )になるんだぞ」
( quote from 昔のマンハッタンのいい話 )
といって、買い与えてくれたりはしないのです。IT化の弊害ですね。
でだ、新しいPCが欲しいのですよ。もうウィンドウズにパソコンのスペックのことで怒られるのはいやなんですよ。
今日も友人に借りたHaloコンバットエボルブをやろうかと、ボクをいつも叱るマイクロソフトの商品ですよ。マイコーソフトですよ。上空8000ftでニアミスかぁ!?( 誰も分からないダジャレ )
あ、えっとですね、その友達が実はマイクロソフトの人でライセンスも同時に発行してくれたんですよ。
いや、嘘は駄目だ、嘘は!
そう、未必の故意( ※)って事にならんかな?
( ※未必の故意…やばいことになるという自覚がありながらやばいことになると未必の故意。認識ある過失とは違う。ちなみにこの部分で未必の故意が成立するとまずいですよ、いるかさん )
まあ、彼が善意で貸してくれたものとしてだな、彼はもうコンピュータに入れてないと、ライセンスを一時無効化して貸してくれたんだと。
…どう考えてもIRCで打ち合わせとかする予定だったしな…( マルチプレイマンセー )。
開き直って時効ということに( 2003-11-14発売 )。
…まあ、ほら。未必の故意って事で!!
えと、でですね、インスツール( ※ )をするわけです。
( 決して前にお世話になった母校の教頭先生を笑うものではない。「これってなにかな?( 起動時のBIOSのメモリ搭載量を指さして ) 32メガビット?」「バイトです( きっぱり )」 )
で、程なくして完了。
で、立ち上げようとするわけですよ。
こっちにも意地がありますよ。
登場当時は数万円した高級ビデオカードTNT2 RIVA 32MB AGP様ですよ。
クリエイティブメディアのですよしかも。
それにもかかわらず向こうは
「ご使用のコンピュータのパフォーマンスが不足しています。正常に実行されないおそれがあります」
またですよ。
日本語に直せば
「この貧乏人が! さっさとヌビディアのクアドロでも買ってこいや! ま、所詮貧乏人風情には手の届かん代物だろうがな! ハンッ!」
ですよ。
またWindows様に怒られたですよ。
コンピュータというのは基本的に人間の指示したバッチを順番に実行する機械に過ぎないわけであって、なんで俺はコンピュータに傅かねばならないのか。
このまま人間はコンピュータに負けてしまうのか!
だが歴史はそうはなっていなかったでありますよ( ターミネーター3は歴史上の出来事じゃないんですよ、いるかさん )。
コンピュータめ! 馬脚を現しおったな!
「続行」ボタンがあるのですよ。
ふははははは! 所詮機械ぐくつは人間様の知能の前には塵の前の風に同じなのですよ。
( いるかさんいるかさん、とりあえず「くぐつ」です。「くわい」とも言います。あと、塵と風が逆です。人間の天下もほんと風前の灯火になっちゃいますって )
「ぽちっとな」
…DirectXの初期化に失敗しやがりましたよ。
一応同じプログラマさんとしてここは理解ある態度を示して退却、泣き寝入りです。
というわけで未必の故意は故意ではあったけども起こりもしなかったのですよ。あ、ライセンス条項によればインストールだけでまずかったっけ…。
ま、おとなしくアンインストール様( ※ )でしたと。
( ごちそうさまのアプリケーション版と思いきや「ごちそうさま」 は「ご馳走様」であってこの場合は「アプリケーション様でした」が一応自然ではある )
…Xbox360を先に買おう。Xbox360のコントローラあるし、都合良いじゃん、すごく。
