先日、機会があり、王子の王子稲荷神社に参拝してまいりました。



こちらは、関東稲荷総社の格式ある神社。

12月31日、大晦日の狐の行列が有名です。

古代文献「ホツマツタヱ」の八アヤ、「タマカエシ ハタレウツ アヤ」に書かれた、みつきつね、キツネの三頭目の弟の神社です。


心が曲がり、動物霊達に憑依されたハタレどもの大騒乱。八アヤもなかなか読み応えがあります。

三十三万匹の狐の霊が取り憑いた頭目三人でしたが、恩情を受けて命を助けられました。


兄は二見興玉神社。(明治43年に興玉社と合祀されるまで、境内には天の岩屋の内に祭祀せられた三宮神社「三狐神社」が鎮座されていた)。

真ん中はヤマシロ ハナヤマ(伏見稲荷の祖社)、

弟は飛鳥の王子で、ウケノミタマ(ウケモチ)を守るようになったとのことです。








わぁ、お写真を撮り忘れましたが、「御石様」という願掛け石も有名です。

願いをこめて石を持ち上げた時の石の重さで、願いが叶うまでの道のり、かかる時間がわかるのだとか。

ええ、やはり重かったです(๑˃̵ᴗ˂̵)
持ち上がったので、まぁ、良かったなと。

帰りに、くず餅を買って帰りました🎵


先日、ある方から

「よく浄化されていますねぇ。何かやっていらっしゃるんですか?」と質問されました。その人が、浄化されているかどうか分かるとのことでした。


うーん、特に自覚の無い私でしたが…

…最近なら、音叉(チューナー)でしょうか?

そんな会話をしていたのでしたが、帰宅後、はたと気がつきました。


変な話ですけれど、昔、エンジェル系のヒーリングを学んだ事もあり…

時々、大天使ミカエルを呼んでいます。


…まぁ、でも、分かりませんね。実際のことは何も。因みに、音叉を使用する時は、自分のオーラの外側で鳴らせてオーラの外側からオーラに響かせるつもりでやっています。







縄文占いフトマニの占例研究


「今の職場にこのままいて良いですか?どうなりますか?」



①モソノ…技術を持ち、日々続けてきている。

②フソノ…堅実に富を得ていく。

③ヲイサ…精神を正し、考え方をしっかりさせる。

④ヘハラ…将来の見通しが立つ、後輩を育成する。


日々の仕事は実りに繋がるでしょう。今後もまじめに取り組んでいくなら、先々の見通しが立ち、後進の指導をする立場になりそうですね。


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