クラス・ユニット作成予定表
【クラス作成予定】
・コードによりフォームを生成・管理するクラス(TNYCodeForm)
・仮想リストビューの初期設定をするクラス(TNYVirtualLV)
【ユニット作成予定】
・共通プロシージャ(NY_Proc.pas)
・共通変数(NY_Values.pas)
・共通定数(NY_Const.pas)
・共通構造体(NY_Types.pas)
・文字列処理ユニット(NYStrings.pas)
・ネットワークユニット(NYHTML.pas)
・コントロール関連処理ユニット(NYLinkedControl.pas)
【一応完成】
【2010/11/08】
・スクリプト実行コンポーネントの管理クラス(TNYBiMLs)
・コードによりフォームを生成・管理するクラス(TNYCodeForm)
・仮想リストビューの初期設定をするクラス(TNYVirtualLV)
【ユニット作成予定】
・共通プロシージャ(NY_Proc.pas)
・共通変数(NY_Values.pas)
・共通定数(NY_Const.pas)
・共通構造体(NY_Types.pas)
・文字列処理ユニット(NYStrings.pas)
・ネットワークユニット(NYHTML.pas)
・コントロール関連処理ユニット(NYLinkedControl.pas)
【一応完成】
【2010/11/08】
・スクリプト実行コンポーネントの管理クラス(TNYBiMLs)
【TNYCodeFormクラス】
こんにちは。Nです。
ユーザーサイドでコードを使ってフォームを作れたらいいなと。
常々思っていまして、そのクラスを作り始めました。
現時点で考えている機能としては、
・フォーム作成機能
・フォーム削除機能
・コンポーネントプロパティの取得、設定
・フォームに対する操作
・コンポーネントに対する操作
・イベントに対応したスクリプト
という感じになっています。
まず「フォーム作成機能」でフォームを生成して、
必要なコンポーネントを生成します。
これは単純なフォーム生成コードで行います。
その後、ボタンクリックなどのアクションに関しては、
スクリプトで対応します。
とりあえず、現状ではこんな方向で考えています。
ユーザーサイドでコードを使ってフォームを作れたらいいなと。
常々思っていまして、そのクラスを作り始めました。
現時点で考えている機能としては、
・フォーム作成機能
・フォーム削除機能
・コンポーネントプロパティの取得、設定
・フォームに対する操作
・コンポーネントに対する操作
・イベントに対応したスクリプト
という感じになっています。
まず「フォーム作成機能」でフォームを生成して、
必要なコンポーネントを生成します。
これは単純なフォーム生成コードで行います。
その後、ボタンクリックなどのアクションに関しては、
スクリプトで対応します。
とりあえず、現状ではこんな方向で考えています。
アプリケーション作成の際に、まず始めに作成するユニットファイル
こんにちは。Nです。
すべてのアプリケーションを作成する際に、最初に作成する
ユニットファイルがあります。それが以下の通りです。
・GP_Proc.pas
・GV_Values.pas
・GC_Const.pas
・GT_Types.pas
・データモジュールユニット
の5つです。
この5つのファイルはアプリケーションを実行するのに必要な
プロシージャだったり、変数だったり、定数だったり、構造体
だったりが記述されています。
プロジェクトファイルを修正するで出てきた、GP_xxxxxというのは、
GP_Proc.pas内で定義されているものです。
ここで定義する内容は、作成するアプリケーション特有の
プロシージャなどです。
すべてのアプリケーションで使用できるユニットは以下の通りです。
・NY_Proc.pas
・NY_Values.pas
・NY_Const.pas
・NY_Types.pas
この4つです。接頭辞にNY_とついているのは、僕のイニシャルです。
ここら辺はお好きにどうぞ。
これらのファイルをuses節に追加して使用します。
すべてのアプリケーションを作成する際に、最初に作成する
ユニットファイルがあります。それが以下の通りです。
・GP_Proc.pas
・GV_Values.pas
・GC_Const.pas
・GT_Types.pas
・データモジュールユニット
の5つです。
この5つのファイルはアプリケーションを実行するのに必要な
プロシージャだったり、変数だったり、定数だったり、構造体
だったりが記述されています。
プロジェクトファイルを修正するで出てきた、GP_xxxxxというのは、
GP_Proc.pas内で定義されているものです。
ここで定義する内容は、作成するアプリケーション特有の
プロシージャなどです。
すべてのアプリケーションで使用できるユニットは以下の通りです。
・NY_Proc.pas
・NY_Values.pas
・NY_Const.pas
・NY_Types.pas
この4つです。接頭辞にNY_とついているのは、僕のイニシャルです。
ここら辺はお好きにどうぞ。
これらのファイルをuses節に追加して使用します。