アプリケーション作成の際に、まず始めに作成するユニットファイル
こんにちは。Nです。
すべてのアプリケーションを作成する際に、最初に作成する
ユニットファイルがあります。それが以下の通りです。
・GP_Proc.pas
・GV_Values.pas
・GC_Const.pas
・GT_Types.pas
・データモジュールユニット
の5つです。
この5つのファイルはアプリケーションを実行するのに必要な
プロシージャだったり、変数だったり、定数だったり、構造体
だったりが記述されています。
プロジェクトファイルを修正するで出てきた、GP_xxxxxというのは、
GP_Proc.pas内で定義されているものです。
ここで定義する内容は、作成するアプリケーション特有の
プロシージャなどです。
すべてのアプリケーションで使用できるユニットは以下の通りです。
・NY_Proc.pas
・NY_Values.pas
・NY_Const.pas
・NY_Types.pas
この4つです。接頭辞にNY_とついているのは、僕のイニシャルです。
ここら辺はお好きにどうぞ。
これらのファイルをuses節に追加して使用します。
すべてのアプリケーションを作成する際に、最初に作成する
ユニットファイルがあります。それが以下の通りです。
・GP_Proc.pas
・GV_Values.pas
・GC_Const.pas
・GT_Types.pas
・データモジュールユニット
の5つです。
この5つのファイルはアプリケーションを実行するのに必要な
プロシージャだったり、変数だったり、定数だったり、構造体
だったりが記述されています。
プロジェクトファイルを修正するで出てきた、GP_xxxxxというのは、
GP_Proc.pas内で定義されているものです。
ここで定義する内容は、作成するアプリケーション特有の
プロシージャなどです。
すべてのアプリケーションで使用できるユニットは以下の通りです。
・NY_Proc.pas
・NY_Values.pas
・NY_Const.pas
・NY_Types.pas
この4つです。接頭辞にNY_とついているのは、僕のイニシャルです。
ここら辺はお好きにどうぞ。
これらのファイルをuses節に追加して使用します。