10月9日19時 サントリーホール

指揮=セバスティアン・ヴァイグレ
ヴァイオリン=クリスティアン・テツラフ

伊福部昭:舞踊曲「サロメ」から"7つのヴェールの踊り"
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77
アンコール
J. S. バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番”ラルゴ”
ラフマニノフ:交響曲第2番 ホ短調 作品27

今日の東京は、最高気温が30度近くあったのに昨日に比べ約10度下がる冷え込んだ、
風邪でコンサートに行けなくなるような事態を避けるため体調管理には気を付けねばと思う

最初は意外な選曲で伊福部、ヴァイグレが日本人作品採り上げるのは珍しいが、伊福部は彼の演奏スタイルに合っているようでなかなかの好演だったように思う
オケは16型で、コンミスは日下さん

そして、本日の目玉である名手テツラフの登場のブラームス、これが期待にそぐわぬ、いや上回る名演だった
情熱的で表現力豊か、とにかく最高の演奏だった
ヴァイグレのサポートも良く、聴衆は沸きに沸いた

そして後半、ヴァイグレがラフマニノフの交響曲を振るのは初めて聴くが、チャイコフスキーを得意としているのでラフマニノフも合っているのではないかと思っていたが、期待に違わぬ名演だった
特に管楽器の充実度は目を見張る、終演後ヴァイグレは先ずクラリネットを立たせていた

終演後の拍手も盛大で、私も今日ばかりは、ソロカーテンコールまで見守った
今日は天気も悪く、長丁場だったが、非常に充実したコンサートであった



指揮=セバスティアン・ヴァイグレ
ヴァイオリン=クリスティアン・テツラフ

伊福部昭:舞踊曲「サロメ」から"7つのヴェールの踊り"
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77
アンコール
J. S. バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番”ラルゴ”
ラフマニノフ:交響曲第2番 ホ短調 作品27

今日の東京は、最高気温が30度近くあったのに昨日に比べ約10度下がる冷え込んだ、
風邪でコンサートに行けなくなるような事態を避けるため体調管理には気を付けねばと思う

最初は意外な選曲で伊福部、ヴァイグレが日本人作品採り上げるのは珍しいが、伊福部は彼の演奏スタイルに合っているようでなかなかの好演だったように思う
オケは16型で、コンミスは日下さん

そして、本日の目玉である名手テツラフの登場のブラームス、これが期待にそぐわぬ、いや上回る名演だった
情熱的で表現力豊か、とにかく最高の演奏だった
ヴァイグレのサポートも良く、聴衆は沸きに沸いた

そして後半、ヴァイグレがラフマニノフの交響曲を振るのは初めて聴くが、チャイコフスキーを得意としているのでラフマニノフも合っているのではないかと思っていたが、期待に違わぬ名演だった
特に管楽器の充実度は目を見張る、終演後ヴァイグレは先ずクラリネットを立たせていた

終演後の拍手も盛大で、私も今日ばかりは、ソロカーテンコールまで見守った
今日は天気も悪く、長丁場だったが、非常に充実したコンサートであった

10月3日19時  オペラシティ

指揮:高関 健

スメタナ:連作交響詩「わが祖国」〈全曲〉
    1:ヴィシェフラド
    2:ヴルタヴァ
    3:シャールカ
    4:ボヘミアの森と草原から
    5:ターボル
    6:ブラニーク

恥ずかしながら、実演でわが祖国全曲を聴くのは初めてだ、
というか、高い城、モルダウぐらいまでは、いい曲だなと思うのだが、それ以上は途中で飽きてしまって6曲通して聴く胆力が無かった
これは最初の聴いたのが、カラヤンのリスト:レ。プレリュード、ハンガリー舞曲2番、スメタナ:高い城、モルダウのレコードで。これは結構繰り返し聴いたので、自分の中ではスメタナは。高い城、モルダウで完結してしまったのかもしれない
しかし、機は熟した、遂にわが祖国を全曲聴く日を迎えた

高関さんにとってわが祖国は大切な曲で、節目節目で演奏してきたという、
プレトークも、音楽的な細かい話は無く、高関少年が最初ん来日したチェコフィルを聴いた時アンチェルが来られず、ノイマンが来た話や、
チェコフィルはスメタナの楽譜をより効果的にアレンジして演奏しており、そのチェコフィル版の楽譜が一時期出版されたことが有り、訪れたチェコでそのチェコフィル版を書店で購入したが、本日演奏するのも、そのチェコフィル版であることなどが語られた

オケは14型対向で、Cbが7台と厚めで、ホルンとトランペットは増強されていた、コンマスは荒井さん
最初の高い城、最初のハープと続く管楽器のテンポが微妙に合っていないような気がしたが、どうだったのだろうか
モルダウは、普通にいい演奏、
そして自分にとって鬼門の3曲目シャールカだが、これが実に表情豊かな演奏で、アマゾネスの描写も鮮やか
ここで前半終了、休憩は15分ということだが、前回は休憩なしだったが、その前は20分だったような気がする
コロナなどで、休憩時間が20分に延びていたが、徐々に15分に戻っているのか

後半のボヘミアの森と草原からは実にチャーミングな曲m続く2曲は、タタターターの動機が印象的で、最後はこれまでの主題も回想され華々しく曲を閉じる
聴衆の拍手は凄まじく、ブラボーが多発した、一般参賀あり
それにしても、見ると聞くのは大違い、かくしてわが祖国アレルギー克服されたのでした

 

9月27日18時 NHKホール

指揮 : 尾高忠明
チェロ : 辻󠄀本 玲(N響首席チェロ奏者)*

チャイコフスキー/ロココ風の主題による変奏曲 作品33(フィッツェンハーゲン版)*
アンコール
カタルーニャ民謡(編曲者不明)/鳥の歌
チャイコフスキー/バレエ音楽「白鳥の湖」作品20(抜粋)

今月はルイージはABだけで、Cプロは正指揮者の尾高さん、
一曲目はN響主席の辻本さん、彼の丸顔は実にチェリストっぽいと感じる、同じ雰囲気をシティの香月さんにも感じる、全くの私見です、閑話休題
オケは弦5部が、10,8,6,4,3の小編成、演奏は実にノーマルなものだったが、折角の機会だからもっと攻めた演奏を観たかった
アンコールでは、チェロセクションの4人と共演

後半の白鳥の湖は特に期待していなかったのだが、尾高さんが15曲をセレクトした抜粋は時間にして一時間強だったが、実に素晴らしかった
白状すると、バレーは一度も見に行ったことはない、そしてコンサートでは白鳥の湖が採り上げられることは稀のように思う
しかし、こうやって15曲まとめて聴くと、演奏される曲の多彩なことよ、改めてチャイコフスキーの魅力に気づかされる
オケは16型、本日後半のMVPは何と言っても菊本さん、次点はハープ奏者と郷古さん
よし決めた、一度はバレーを見に行くことにしよう