1月17日14時 サントリー

指揮:広上淳一[フレンド・オブ・JPO(芸術顧問)]
チェロ:カミーユ・トマ

ファジル・サイ:チェロ協奏曲《Never give up》 op.73
アンコール
J. S. バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV 1007より 前奏曲
A.ピアッティ:無伴奏チェロのためのカプリース Op.25より 第7番
ショスタコーヴィチ:交響曲第15番 イ長調 op.141

このプログラムでは仕方ないのかもしれないが、空席が目立った、コンマスは木野さん
ファジル・サイのチェロ協奏曲は、独奏のカミーユ・トマに書かれた曲という
演奏に先立ち、そのトマより、曲の解説があった
しかし、肝心の曲は魅力に乏しかった、残念

それ程期待してなかった、タコの15番が良かった
オケは16型に増強され、広上さんも正統的な指揮で良かった

終演後には、今回の公演を最後に退団される2名へ広上さんからの花束贈呈とインタビューがステージで繰り広げられた

 

1月12日14時半 東京芸術劇場 

指揮:矢崎 彦太郎
アルト:池田 香織
女声合唱:東京アルカイク・レディースシンガーズ
合唱指揮:野本 立人
児童合唱:東京少年少女合唱隊
管弦楽:新交響楽団

曲目
坂田 晃一/管弦楽のための「詩篇」– "Don’t stop talking about them"(新交響楽団 委嘱・初演)
マーラー/交響曲 第3番 ニ短調

今年もクラシックのコンサートの口開けは新響となった
昨年は創立者の芥川の生誕100年を冠していたが、今年は創立70周年だという

最初に演奏された委嘱作品の作曲者坂田さんは、失礼ながら存じ上げていなかったが、御年83歳の大家、
特におしんや大河など、NHKの橋田作品の多くで音楽を手掛けているという
プロファイルを見ると、尚美学園で長く教鞭を執られた後に、入団とある
よくよく、新響の団員リストを見るとチェロセクションに名前が有る

曲は13の思いや感情を表したパートから構成された20分程度の作品、
オケは16型相当、Cbは9、ピアノ、チェレスタ、
音色が多彩である一方、非常に耳なじみが好い作品であった
演奏終了後、矢崎さんに促されて起立したチェロの1プルトの男性が坂田さんだった
聴衆の反応も上々だった

そしてマーラー3番、オケは16型、ホルンは8、
冒頭のホルンに続くトランペットも上手い、
矢崎さんのマーラーはどうかな、とも思ったが、失礼しました、実に泰然堂々とした第1楽章
続く2楽章は矢崎さんが躰全体を揺らせた優雅な演奏、
そして3楽章は何といっても舞台袖のポストホルン、演奏が難しそうで応援しながら聴いてました、
4楽章の開始前に女声コーラスと池田さんが舞台後部に、児童合唱団が舞台右上の2階バルコニー席に入場
池田さんは先日の読響第9でも聴いているが、今日はじっくり聴かせていただきました、
5楽章は、ビム・バムで癒されました

そして6楽章は、今まで聴いた中でも最弱音の合奏で開始した、チェロと第2Vnの1プルトの演奏の熱量には圧倒されました
もしかしたら、去年のN響・ルイージより良かった
ただ、終了直後に、拍手が起きてしまい、余韻が味わえなかったのは残念だった



 

1月6日 19時 東京ガーデンシアター

1.Suburbia
2.Can You Forgive Her?
3.Opportunities 
4.Where the Streets Have No Name / Can’t Take My Eyes
5.Rent
6.Don’t Know What You Want / So Hard
7.Left to My Own Devices
8.Single-Bilingual / Se a vida é
9.Domino Dancing / Dancing Star
10.New York City Boy
11.The Pop Kids
12.New Bohemia
13.Jealousy
14.Love Comes Quickly
15.Paninaro
16.Always on My Mind
17.Dreamland
18.Heart
19.What Have I Done to Deserve This?
20.It’s Alright / Vocal
21.It’s a Sin
アンコール
22.West End Girls
23.Being Boring

ペットショップボーイズは若いころよく聴いたが、実演を聴くのは初めて
ちなみに東京ガーデンシアターも初めて

今回の来日公演は4日に幕張のロックソニックに参加後、6、7日に東京、神戸で単独公演
この単独公演はドリームワールドツアーの一環で、シングルカットした曲ばかりを集めたもの!

しかし、4日の公演が、何とボーカルのニールの体調不良でキャンセルになったということで、大変気を揉んだが
昨日の段階では体調は回復し6日は予定通り開催予定との告知
当日は半信半疑で、それでも有明の会場に向かった

4日のキャンセルはさぼりだったのではと思わせるほどニールは元気だった
前方の立見席を取ったので2時間弱立ちっ放しで疲れたが、来て良かった
ファンとしては最高というしかない!

Go Westが入ってなかったという声もあるが、あれはカバーだから
そういえば西城秀樹がヤングマンの二番煎じで歌ってたな、

個人的には、 Yesterday When I Was Madとか、レコード会社移ったアルバムのからLove is a Bourgeois Construct がツボなので
次回公演を期待します