ワインじゃないお前は酢 -138ページ目

バッティングカウント

何食べたい?って聞かれたら何て言う? ブログネタ:何食べたい?って聞かれたら何て言う? 参加中

「何でも良い」と全てを作り手に委ねて、何を一つも考えていないことしばしば。
答えを導くには、訊かれて本から調べてインターネットを検索し、やっと「マーボーナスが食べたい」と出たときには遅くて後の祭り、「今日は餃子にしようと思うのだけれど」と返される。
仕事中や私事に限らず、出来る人は即答と風の噂で聞く。
とにかく何でも言ってみる。
「水炊き」
「夏です」
「らーめん」
「昨日作った」
「春巻き」
「面倒」
「マーボーナス」
「わかった」
ボール球でもストライクにさせる絶妙なカウント操作。

夏から茄子が本気を出してくる時期になる。これからが楽しみ。
マーボーナスも良いが、米茄子の味噌田楽も良い。食べる前からよだれが出る。

休暇地

自分へのご褒美、何をあげる? ブログネタ:自分へのご褒美、何をあげる? 参加中

お台場は船の科学館まで自転車を漕ぐ。

隣の区画に埠頭があり、コンテナ船への搬入または荷降ろしの作業をしている。

UFOキャッチャーの如く、クレーンが動きコンテナを摘む。

船の近くで待機する牽引付きの大型トラックに降ろす。国道あたりで公道の幅狭しとのさばるトラックがコンテナを受けるとショックで揺れている。

その上を羽田到着の飛行機が飛ぶので、現代版の鳥獣戯画を観ている雰囲気があり、それを見て楽しむ人がぼつぼつといて弁当を食べながらの人もいる。


人口的に作られた土地柄、停泊に都合良く造られて対岸もこちらと同じく、コンテナ船とクレーンの姿がある。

海は具合の悪い汚れぶりで海水浴をしようと微塵も思わせない場所だが、魚は強いものでそこに棲み付く。フェンス越しから釣り糸をぶん投げて釣りに興じる人がいる。

雑魚が釣られている姿しか見たことが無く、大物の予感はないが、鵜の衆がこちらと向こうのちょうど真ん中にある波間で泳ぎ水中に首を突っ込む。環境保護団体がそれを見たなら卒倒しそうな光景だ。


そこいらは歩いてくる様な場所に無く、四輪が突っ込んで来れる場所に無い。

人は少なく、クレーンが動く機械音と警報音がうるさいぐらいの場所で作業をやっている横のこちら側はよく整備をされた公園で青々として柔らかい芝生の上に寝転がる。

晴天の日はそこにて飯またはおやつを食べながら、三文雑誌に目をやり、寝て、夕暮れ前の寒くなるに帰る。


千住に帰ってくるまでに汗をかき、潮風に当てられさわやかとはうらはらの汚れっぷり。

銭湯にて体を洗い、大きい湯船に浸かり体の芯まで疲れる。風呂上りのだらしない挙動ぶり。

自宅へ戻り、疲れた身をおもうままに床へ預けてテレビを眺めそのまま眠る。

13日 6,500円

爪切りを探す。
見付からないのは、片付けの心得無しがゆえ。

夜に爪を切ると縁起が悪いらしいが、夜に口笛を吹くと蛇が出るとはいかほどなのか。
明日になると忘れることを思いながら探す。

波平さん。
「あれを取ってくれ。」と言えば、お舟さんが「はい新聞」ときて、「あれを頼む」と言えば、「お父さん、眼鏡は頭に掛かっていますよ」といなす。
マタドールお舟さん。そんな勘と空間認知力が欲しい。

見付からない。