ワインじゃないお前は酢 -129ページ目

明日はハイキング

流石、金曜日。
超酔っぱらいと適度な酔っぱらいが、身狭い席を争う。
結局二人とも座る。
超酔っぱらいは常識無く、適度酔っぱらいは僅かな常識を振りかざして真っ直ぐ超酔っぱらいを制しながら席へしりもちして座る。結局は酔っぱらい。

良いところは二方とも多少のつばぜり合いをするも速く、寝てしまう。

その人らの行く先は知らず、先に降りるこちらは知るよしも無いが、この電車、行く所まで行って群馬の山奥が終着駅。

無事に帰られるのだろうか。

外は雨で、抜群のロケーション也。

ハナキン知らん世代

インフルエンザもくたばる湿気の具合、電車はしっぺ返しで冷房を吹かせる。

足元から汗が引いて心地良くなり、眠気の潮が満面で少しくたびれると寝た。

そこまで良かったが所詮は帰り路の列車で、席取りの荒いプッシングに付き合わされてすっかり目が覚める。

おまけ、目の前に三本足の婦人とじさまが足元おぼろげで、何もしていないのに抜群の強迫観念が目の端からプッシングに抗う左肘まで到達すれば、横の隣の別に席が空いているわけでもない車輌へ移動。
席を立つに留まらない引け具合。

服屋から頼んだショーツの到着と、販促のメール受け、「しばらくは行けまい」と心の壁に面倒の気分を合わせた複雑な心境。

立ちながらまた、うとうとと頭の振り先あやしく昏睡。よだれが口のなかで溜まり「よっこらせ」と口の端でも真ん中でもない、いい加減な場所から垂れそうで吸いながら起きる。
毎度の朝に舌を掃除しても臭い。

家に帰り、バカな顔をして寝転ぶ。どうしてあんなに気持ちが良いのか。
電車の席のはしっこに身を預けて、途中、なんぞ適当な夜食を買うか考える。
今日は映画がやっているはず。若人らしからずうだうだして多湿と過ごす予定。

負担額ふやし隊

困ったことに新しい自転車が欲しくなる。
もろもろ諸費用を込み、25万円の買い物となる予定。

現在、前積みの貯金が16,500円あり、前前積みの貯金が8,5000円なり、合わせてぴょこぴょこ10万と1500円。

残り15万近くを貯めるには、
1、これから3ヶ月間を1,000円貯金。
無理は無い額だが、続かない額でもある。

2、10月に無駄遣い計画。
9月の末まで順調に貯まれば20万ちかく貯まる。
それ以上コツコツと貯める程の辛抱は無く、我慢はおそらく利かない。

10月の給料を残りに充てる。

やってはいけないこと。
1、異常にしみったれた生活は送らない。
2、貯めることままならなくても、諦めない。
3、貯めた金を浮気させない。
4、今の自転車のメンテナンスは今まで通り厚くする。


買うぞ、クロモリ。
買うぞ、アンカー。
買ったなら乗り潰す。