シラフの人は絡まれる その2
蹴りいれていたら、Sちゃんに
「可哀想でしょっ!」と言われてしまった。
あんた、さっき「でり君と一緒に、若い者いじめする」
とか言っていなかったか?(笑)
ナイスなタイミングで、2度目の席替えっ!
今度は女性がくじを引く
よっしゃぁ~!
ようやく、前がSちゃんじゃなくなった
今度は、Rちゃんです。
今回、アンダーを出してオイラに抜かれた人
エボⅤの使い手
何で彼氏がいないのだろう…
と疑問に思うレベルの女性(男より車だからなんだけど・・・)
しかし、付き合いは10年近くになる…
もちろん、付き合いも長いのでそれなりにいろんなことを知っている。
いきなり言われた
「でりさんさぁ~ お尻フェチだと言っても突っつきすぎぃ~」
ウーロンを噴出してしまったぜ
確かに、オイラは尻フェチですよ
バトルの時に、突いたのも確かです
だからと言って、車の尻(テール)には興味はないっ!
「だってぇ~ でりさんのツッコミ激しくてぇ~」なんて言われた
そんな意味深いような発言すんじゃねーよっ!
文字にすると、なんか意味が違うような感じするな(笑)
シラフの人は絡まれる その1
マジな話していると、横にいた愛弟子が
「あ?なんだって?」とチャチ入れてきた
はっきり言って出来上がっている…
「でりさん、時には自分を曲げなくてはならない時だってあると俺は思う」
とか、絡んでくる。
なんだぁ~ 永久欠番に乗れなかったのが悔しいのか?
その悔しいと言う気持ちは凄く大事だ
何度も現れてくる「壁」といものを打ち砕いていくためには
「悔しい」と言う気持ちは大事
ヘラヘラしているやつは、上には上がれない。
どんなものでも、悔しいと言う気持ちがあればこそ努力もするし工夫もする。
自分を誤魔化し、自分に嘘をつき、努力を止めたとき
人としての成長はそこで止まるとオイラは思っている。
成長が止まれば、後は先細りするだけ…
何でも良い、「日々努力する」と言うことが良いのかなと思う
でも、酔っ払いの絡まれるのは嫌だ。
酒臭いし…
ムカついたので、ケリ入れたっ!
ちょっとおとなしくなった…
オイラに逆らうなど、100万年早いわいっ!
合コンと言う名の罰ゲームその2
またもや、Sちゃんの前…
ついているのかついていないのかがわからない…
別にSちゃんが嫌いなわけでもないのだけど。
なんといっても、お互いがお互いを知りすぎている。
知りすぎていると言うのは厄介である。(笑)
特に、Sちゃんはオイラが連敗した唯一の相手。
チームルールとは言え屈辱的に、ブログに敗戦内容を書かされた。
それなのに…(^O^)あ-ん だとっ!
さらに、二人ともシラフ…
周りがだんだんと酔っていく姿を目撃している
「凄いよね、みんな…」とSちゃん
「まぁ、いつものことだし、しょうがないだろう」
気のあう仲間が集まり、酒を酌み交わす
ストレス解消には良いかもしんないね。
Sちゃんとちょっとマジ話…
「でりはこれからどうするの?」と、Sちゃん
別に何も変わらないし、何も変えるつもりもない…
押すわけでもなく、引くわけでもない
オイラはオイラのやり方でチームに参加していく。
どうしても自分を曲げなくてはならなくなったときに脱退する
「自分を曲げないというのは、強いよね」とSちゃん
自分を曲げなくてはならない時はオイラの中ではありえない
もし、簡単に曲がるようであれば今まで曲げなかったことで
被害を受けている人たちに申し訳が立たない。
自分の信念や自分の生き方を簡単に曲げるようであれば
それは真実ではないと思っている。
コナンみたいだけど・・・
真実は、いつもひとつであり、自分もひとつである