でりの気まぐれ日記 -9ページ目

シラフの人は絡まれる その2

蹴りいれていたら、Sちゃんに

「可哀想でしょっ!」と言われてしまった。


あんた、さっき「でり君と一緒に、若い者いじめする」

とか言っていなかったか?(笑)


ナイスなタイミングで、2度目の席替えっ!

今度は女性がくじを引く


よっしゃぁ~!

ようやく、前がSちゃんじゃなくなった

今度は、Rちゃんです。

今回、アンダーを出してオイラに抜かれた人

エボⅤの使い手

何で彼氏がいないのだろう…

と疑問に思うレベルの女性(男より車だからなんだけど・・・)

しかし、付き合いは10年近くになる…

もちろん、付き合いも長いのでそれなりにいろんなことを知っている。


いきなり言われた

「でりさんさぁ~ お尻フェチだと言っても突っつきすぎぃ~」


ウーロンを噴出してしまったぜ


確かに、オイラは尻フェチですよ

バトルの時に、突いたのも確かです

だからと言って、車の尻(テール)には興味はないっ!


「だってぇ~  でりさんのツッコミ激しくてぇ~」なんて言われた


そんな意味深いような発言すんじゃねーよっ!

文字にすると、なんか意味が違うような感じするな(笑)

シラフの人は絡まれる その1

マジな話していると、横にいた愛弟子が

「あ?なんだって?」とチャチ入れてきた

はっきり言って出来上がっている…


「でりさん、時には自分を曲げなくてはならない時だってあると俺は思う」

とか、絡んでくる。


なんだぁ~ 永久欠番に乗れなかったのが悔しいのか?

その悔しいと言う気持ちは凄く大事だ

何度も現れてくる「壁」といものを打ち砕いていくためには

「悔しい」と言う気持ちは大事

ヘラヘラしているやつは、上には上がれない。


どんなものでも、悔しいと言う気持ちがあればこそ努力もするし工夫もする。


自分を誤魔化し、自分に嘘をつき、努力を止めたとき

人としての成長はそこで止まるとオイラは思っている。


成長が止まれば、後は先細りするだけ…

何でも良い、「日々努力する」と言うことが良いのかなと思う


でも、酔っ払いの絡まれるのは嫌だ。

酒臭いし…

ムカついたので、ケリ入れたっ!

ちょっとおとなしくなった…


オイラに逆らうなど、100万年早いわいっ!

合コンと言う名の罰ゲームその2

またもや、Sちゃんの前…

ついているのかついていないのかがわからない…


別にSちゃんが嫌いなわけでもないのだけど。

なんといっても、お互いがお互いを知りすぎている。


知りすぎていると言うのは厄介である。(笑)


特に、Sちゃんはオイラが連敗した唯一の相手。


チームルールとは言え屈辱的に、ブログに敗戦内容を書かされた。


それなのに…(^O^)あ-ん だとっ!


さらに、二人ともシラフ…

周りがだんだんと酔っていく姿を目撃している


「凄いよね、みんな…」とSちゃん

「まぁ、いつものことだし、しょうがないだろう」


気のあう仲間が集まり、酒を酌み交わす

ストレス解消には良いかもしんないね。


Sちゃんとちょっとマジ話…

「でりはこれからどうするの?」と、Sちゃん


別に何も変わらないし、何も変えるつもりもない…

押すわけでもなく、引くわけでもない

オイラはオイラのやり方でチームに参加していく。

どうしても自分を曲げなくてはならなくなったときに脱退する


「自分を曲げないというのは、強いよね」とSちゃん


自分を曲げなくてはならない時はオイラの中ではありえない

もし、簡単に曲がるようであれば今まで曲げなかったことで

被害を受けている人たちに申し訳が立たない。


自分の信念や自分の生き方を簡単に曲げるようであれば

それは真実ではないと思っている。


コナンみたいだけど・・・

真実は、いつもひとつであり、自分もひとつである