でりの気まぐれ日記 -10ページ目

運命を感じる瞬間…

席替えの時間がやってきたっ!

これで、Sちゃんの前から移動できる


席替えと言っても、男がくじで移動するだけ

次の席替えが、女性が移動するらしい


気合を入れて、くじを引くっ!

うりゃ~!と言う感じっ!

おそらく、ダウンヒルのバトルでもあれだけの気合はしたことがない

と、思うぐらい気合入れました




同じ席でした…_| ̄|○

またもや、Sちゃんの前だった

こんなドラマのようなことが本当にあるのだろうか…

ホント偶然なのか?

マジシャンズセレクトのように、選んでいるようでも

選ばされているのではないだろうか…


「おかえり~♪」と、にこやかにSちゃん言われた

理由は、わからないのだが…腹が立つ


みんなには「運命って本当にあるかもしれないね」とか言われるし…



オイラって、Sちゃんから逃げられないのかなぁ~

と、本気で感じました

合コンと言う名の罰ゲーム1

タイトルは変わったけど、内容は続きです。



チームのルールにより、誰かを乗せてきた人は

どんな理由があっても禁酒。


このルールにより今回は、アルコールが飲めないオイラ…


はっきり言って、吞まなきゃやってられん状況です

しかし、ルールはルールっ!

上の人間が守らないでどうやって、下の人間に言えるのだろう…


でも…記憶が飛ぶぐらいに吞みたかったよ…(ToT)


そんな時、大好きなホッケの塩焼きが来た

少しテンションが回復

だが…Sちゃんに取られた…

「(^O^)あ-ん してごらん」とか言われる

テンションが下がるどころか、マジギレしそうになる


「ホントっ!ご機嫌斜めね」とSちゃん

斜めじゃねーよっ! 真横だよ マ・ヨ・コっ!


そんな時ようやく席替えタイムの時間になった


よっしゃっ! これで悪夢とはおさらばだぜっ!

合コンと言う名の幹部会その2

なんだか知らないけど、乾杯の音頭でみんな吞み始める


あれ?みんなアルコール吞んでいるじゃん

吞んでいないのは、オイラとSちゃんだけ…


「みんなは帰りは、どうすんだろ」とオイラ…

「いつものように、代行でしょう。  でりはAちゃんを送っていくんだよ」

と、Sちゃん…


まぁ、それは乗っけてきたんだからあたりまえかぁ~


だけど、この席順はないよなぁ~

おーい幹事っ! この席順でいったいなにを話せばよいんだよぉ~


それは、でりさんとSちゃんだからこそ話せる事があるのでは?

と、意味深そうなこといわれてしまう…


その一瞬、みんながいっせいに注目…


針のむしろどころか、針の座椅子に座っているようだ…



「将来のことでも話す?」とSちゃん

その話は、もう答えが出ているだろう…


「じゃあ、でり君の性癖?」

お前が言ったらシャレにならんだろう…


「ほら、合コンなんだから男性からアプローチしないとっ!」

したくねぇ~ _| ̄|○


これって、いったい何の罰ゲームなの?