富士モータースポーツミュージアム | dekozooのブログ

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B110サニーとC100カブと暮らすブログ

皆さま大変です。

オイラ…

一度書いたブログを再度書いてました。

ボケなのかバカなのか悲しい感じがします。

皆さまこんにちは。


ここん所ハードワークが続いてましてその割に遊びのお誘いも多く頭の中が混乱しているようです。


多分この富士モータースポーツミュージアム入った時にサーキットの狼ミュージアムの話をしたのでそんな気持ちになったんだと思います。

どちらにしても気持ちが凹む案件です。


さぁ入館します。



入ると…


このレーシングパーツのオブジェというのでしょうか飾り付けのセンスにやられました。

ガレージに真似をしたい案件ですけど壁の強度がとても心配です。


敷石もボルトナットという斬新さ。


ハイテンボルトなので敷石を敷くより費用がかかります。

でもとてもカッコいいです。











中に入ればメーカーの垣根はなく楽しめます。

トヨタの余裕をかんじます。


ミュージアムには時間で車輌の説明をしてくれるガイドが無料で楽しめます。

滝沢カレンのAIのような女性が淡々と説明してくれるのだけど声が首から下げているスピーカーから出るので余計にロボットっぽくて1人でつぼってました。笑



車輌に大した驚きは無いのですけど所々に飾られてるエンジンパーツは驚きの連続でした。

大馬力なのにクラッチちっちぇーな。





とかピストンやコンロッドは普通っぽいな。



とかポートも特別な感じはしないな。





とかクランクのウェイトの付け方とかオモロイな。



何もサニーにフィードバックできないけどヘェ〜ってかなり感心しました。


お友達にラウンジでコーヒーご馳走になったんですけどそこから見下ろすサーキットは何年もFSWへ来ているけど見たことのないアングルでとても新鮮でした。



こりゃレースウィークに是非とも泊まりにきたいな!

となるんですけど庶民中の庶民のオイラには到底むりな感じは聞かなくてもわかります。笑


で、1番驚いたのはホンダのRA272のF1のホイールハブボルトが10ミリボルト(みため8みりにみえる)とナイロンナットというのがとても驚きました。