痛くて体が動かせない…どうしようと不安でいっぱいになりながら、どうする?どうしたらいい?
病院にもどる?こんな状態じゃ、救急車呼んで貰わないと…。
家で出来ることは…。
家にある痛み止めはロキソニン、セレコックス、ボルタレン、カコナール ポンタールシロップ…ダメ、追加で飲んでも効かないのはよく分かっている。
色々と考えていくうちに、耳鼻科受診する前に整形外科医院巡りをしたことを思い出しました。
整形外科医院が、
痛いと言うことは炎症が起こっている。プレドニンと痛み止めを合わせて飲むと炎症を抑えて痛みがとれる。プレドニンの量は副作用の心配要らない量ですよ。五日分試してみましょう。
と、説明された言葉を思い出しました。(その当時、私はこの痛みの原因を知って治したいと思っていたので、この医師の説明には納得できずにプレドニンな飲まずに薬箱に置いたままにしていました。)
私はその時に処方されたプレドニンを服用して、それでも効果が無ければ病院にもどる事を決心しました。
夫に薬箱を取って貰い、プレドニン一錠、服用しました。
この骨関節炎は動かなければ痛みは殆ど無いんです。
プレドニンを飲んで30分たった頃、同じ体制でもじっとしているのが辛くなってきたので、激痛を覚悟して少し足を動かしてみました。
あれ?
痛くない?
何だか激痛を感じていた部分に空洞が空いているような、痛くないのが不思議なような感覚でした。
両膝立ててみようかなぁ?
あれ?大丈夫みたい。ちょっと痛いけど、さっきの痛みに比べたら、象と蟻ぐらい違う。
でも怖いからもう少し寝ていよう。
プレドニンを飲んで45分。
そろそろ起きようか、痛いけど、普通に起きれる
立てれる
壁を伝わなくてもあるける
夕御飯は、家族には母の得意料理の豚の生姜焼き、味噌汁と和え物を、私と母には焼き魚とお粥を作って貰いました。家族もフーフー言わずに動いている私が不思議なようで、薬、変えたの?と聞いてきました。
心配していた息子も、夕御飯には起きてきて、家族、そろって食べてくれました。夕御飯の後に夫も息子に傷つけて悪かったと謝っていました。
夜寝る前に、もう一度、息子と話をしました。
今のあなたの心は傷ついて、この様な状態になっているんだよ(抑鬱状態)
普通、傷は血が止まってカサブタが出来て、カサブタの下にキレイな皮膚ができあがって、カサブタとれるまで傷は治らないでしょう?
心の傷も一緒だよ。
あなたの心の傷はやっとカサブタが出来てきたんだけど、まだ、出来て直ぐだから、お父さんの言葉に傷ついたんだよ。
お父さんを殴りたいと、お母さんに言えたことは良かったと思う。
自分の気持ちをお母さんに言えたんだから。殴りたい…はあんまり良くないけど、気持ちを言えたことは、少しづつよくなっているとお母さんは思います。
きっと時間がかかっても、元の息子君に戻れると思うよ。
心の病気は治るのに時間がかかるそうだから、ゆっくり治そうね。
それと、お父さんはあなたの事が大事で心配しているの。心の傷は見えないから良くなったと勘違いしてキツく怒ったんだと思う。
お父さんはあなたの事が大好きで大事に思っている事だけは分かってあげて。
と、息子に話しました。
息子は静かに聞いてくれていました。