温かい愛あるコメントやメッセージを
ありがとうございました(*´꒳`*)
こんなにどらはたくさんの方から
可愛がっていただけたのかとおもうと
感動して涙がとまりません。
ブログでどらのことを
書いてくださった方々
その中でのコメントのやりとりも
嬉し泣きをしながら
こっそり読ませていただいています。
これまでコメントを通じて
仲良くさせていただいた方だけでなく
長い間、どらのことを
見守ってくださっていた方が
いたことを知りました。
感激して泣き崩れました。
どらが巡り合わせてくれた出逢いが
またひとつ増えたこと
とても嬉しくおもいます。
いいね。を残してくださった方々の
お心遣いも大変嬉しくおもっています。
お礼のお言葉を少しずつコメントに
残しているのですが、
なかなかおもうようにいきません。
こころの整理をしながら、
きちんと感謝の気持ちをつたえたいので
どらみたいに
気長にまっていただけたらありがたいです。
きのうのブログには、
どらはお空に旅立ったと書きましたが、
ほんとうはまだ
ぜんぜんそんな風にはおもえないのです。
今もどらはわたしたちの家にいる気がして
しかも今までよりもずっとどらを
ちかくにかんじているのに
ふとした瞬間にどらがいない
現実を突きつけられ
悲しすぎて苦しくなってしまい
どらの匂いのついた
ピンクの湯たんぽを嗅いで
こころをおちつかせています
どらの恩人さんが
どらはタイムマシンで
わたしたちが出逢った日に戻ったのだと
ブログにかいてくださりました。
それがすごくどらっぽくて
号泣しながらわらってしまいました。
私たち夫婦にとって
どらは初めて家族に迎えた猫です。
この先、どんなふうにどらの死を
受け入れられるようになるのか
時薬が解決してくれるのか
今はいろんな感情の渦に巻き込まれていて
自分でもよくわかりません。
ただ、この先も時間と共に
いろんな感情とひとつずつ
向き合っていかないといけないことは漠然とかんじています。
ひとまずオットと旅行にでも
いってみるかぁと話してますが
そのまえに、実はスヌーピー ハウスをリフォームしたので、見ていただきたかったのです。
※苦手な方はごめんなさい
ハウスを解体したら、
内側にどらの毛がこんなについていました
置き土産なんて粋なことしますよね
さすがどらだなとおもいました
リフォームした
スヌーピー ハウスとどらが
こちらです。
写真が決めきれず
不定期にかえていけばいっかと
はなしてます。
どらとの思い出やどら自慢を
これからもこのブログに書いて欲しいと
コメントくださる方がいてくださって
うれしくなりました。
またいつかブログのなかで
思い出のどらと私たち家族の暮らしを
覗きに来ていただけたらうれしいです
