プロフィール
船橋市:弓場清孝
千葉県船橋市海神に在住
元、原発作業員
現在71歳、
大動脈弁置換、人工血管置換、心臓機能障害1級、左目光覚無し、左耳聴覚無し,
2017年6月8日脳卒中にて倒れるも
リハビリ回復(機能障害残)
目標は「活きる」「生きる」
福島第一原発に職人は集まらない
NEW!
- テーマ:
- 原発と社会
- 残コンを掻き下ろすのに
- 脚立作業が必要なのか考えてしまう。
- ミキサー車のシュートというのは
- 左右上下に動作させることが可能だ。
- しかも、土間から手が届くので、
- デッキブラシや固めの洗車ブラシで
- 残コンは掻き下ろすことは可能だし
- どこの現場でも普通に行われている。
脚立作業を行ったことで逆に、- つまらない痛い思いをしてまで、
- 入院しなければならない事故を起こしているのだ。
- 長靴の中に入った汚水?で火傷はおうし
- 起こしているというよりか、起こさせているのだ
- 鉄筋幅が広い場合は
- 歩行のために
- 打設用のメッシュロードが利用される・
- そのような安全対策も行っていない
東電の会見において、
今回が初めてのような長靴の着用が言われているが、
驚いてしまうし、
今まで、
作業員がコン負けで熱傷を負っていなかったのか?
疑問である。
職人を育てるどころか
死亡者をだしたり、
頻繁にけが人を出したりしているのであり、
使い捨てが堂々と行われている
>
ましてや
原発の作業
作業員の安全を考えて行うのが第一だと
人が集まらないのが当然の成り行きに