フリーランスの「まさのあつこ」氏が
先月、
4月24日に
福島第一原発所内で起きた作業員の感電と考えれられる事故に対して
東京電力の広報側はふたたび、「感電ではない」と否定した。
まさのあつこ (@masanoatsuko)
「地味な取材ノート」https://t.co/hPryiDXBK6 を始めました。
2017年までの拙著
『あなたの隣の放射能汚染ゴミ』
『投票に行きたくなる国会
まさのさんは
検討会の中で
東電の小野氏が
「被ばくリスクだけではなく、感電リスクの観点からも考える」
と言われていたが、
今回、4月24日の斫り作業中に起きた感電事故はと、
問いただすと、
今回の事故は
「感電ではない…と小野も応えている」
と
頑なに感電事故を否定
被爆でも感電でもないとあくまで言い張る東電
じゃ一体何なんだろうかね
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船橋市:弓場清孝
千葉県船橋市海神に在住
元、原発作業員
現在71歳、
大動脈弁置換、人工血管置換、心臓機能障害1級、左目光覚無し、左耳聴覚無し,
2017年6月8日脳卒中にて倒れるも
リハビリ回復(機能障害残)
目標は「活きる」「生きる」
5月9日、
昨日の東京電力の定例記者会見において、
主に、フリーランスの「まさのあつこ」氏が
先月、
4月24日に
福島第一原発所内で起きた
作業員の感電と考えれられる事故に対して
東京電力の広報側はふたたび、
「感電ではない」と否定した。
(2024/5/9(木) 原子力定例記者会見アーカイブ)
=的場清隆