2024・5・9の事
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出版会社もいろいろあるんだね
1万年堂❓
万年堂❓
1万年堂出版
株式会社1万年堂出版は、
日本の出版社。
仏教系新宗教、浄土真宗親鸞会の出版部門。
万年堂
株式会社亀屋万年堂(かめやまんねんどう)は
菓子の専門店である。
シャトレーゼホールディングスの100%子会社。
ナボナなどの特徴的なお菓子を広く展開する。
コマーシャルに起用し
「ナボナはお菓子のホームラン王です!」
の
フレーズで人気を高め、
工場の増設、
1974年には本社を移築するなど躍進を果たした
青い柄のは見てない買ってない買わないけど
左隅の赤いのは
まだ読んでない
ブログだけで精一杯
少し読んだ
10章まで
何書いて有るのか判らなかった
石坂浩二が載ってるからではない
前から此の本は読みやすいなと思ってはいたので
買わない読まない立ち読みしない家が狭いからがないからも
高森顕徹
たかもりけんてつ
浄土真宗親鸞会の設立者、
日本国内にとどまらず、
世界各国で親鸞聖人の教えを講演。
難しい仏教用語も、
分かりやすい現代の言葉で説き明かし、
懇切丁寧に伝えることに徹しています。
著書はシリーズ累計100万部突破の
『なぜ生きる』
や、
『歎異抄をひらく』『親鸞聖人の花びら』など多数。
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死別・仏事
息子は15で先に逝った…… 死別の悲しみを乗り越えた父親の体験
死別した妻子の救われる道
亡くなった妻と息子は、
今となっては、
どうにもならぬとあきらめていましたが
聞法を続けるうち、
親鸞聖人は、
「溺れている者を助けるには、
まず自分が安全な所に立たねばならぬ。
仏法を真剣に聴聞し、
絶対の幸福に救われ、
死んで浄土で仏のさとりを開いたなら、
思う存分、
妻子を救うことができる」と、
亡くなった家族を救う道をも
説かれていることを知りました。
妻と子供を失い、
真っ暗がりの人生でしたが、
その闇を破る無二の妙法に出遇うことができ、
私の人生は、
大転換したのです。
再び家族と会える日を念じ、
喜びいっぱい、
聞法しています。
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❓
足踏み
どうしていいか判らない