[又吉直樹火花がドンと打ちあがった花火の様に] | ユリの木の下で

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2015/03/18

又吉直樹、小説35万部の大ヒット 下宿先、実は太宰の自宅跡だった

小説「火花」が

35万部の大ヒットとなり、

話題を呼ぶお笑い芸人・又吉直樹さん。

大阪から上京してきた時、

最初に住んだアパートの場所は、

なんと文豪・太宰治の家の敷地跡でした。

 

小説が注目を集める又吉直樹さん。

上京して住んだ下宿は太宰の自宅跡だった

 

小説が注目を集める又吉直樹さん。
上京して住んだ下宿は太宰の自宅跡だった出典: 朝日新聞
>カメラ目線でないのかな
本見て下さいな(笑)
 
あと
2015・7
火花で
芥川賞
『火花』
15年文藝春秋刊=第28回三島由紀夫賞候補
第153回芥川龍之介賞受賞
 
初めての純文学小説を発表した文芸誌「文学界」(2月号)
の売れ行きが好調で、
発行元の文芸春秋は
8日、7千部の増刷を決めた。
出版不況のなかで苦戦が続く文芸誌の増刷は
極めて異例で、
同誌では1933年の創刊以来、初めてという。
 
>ため息
凄いっ
 
火花
 

図書館で調べたら、

太宰の家だった

芸人を目指して

大阪から上京してきた又吉さん。

最初に住んだのは

三鷹のアパートでした。

中央線 駅名標 三鷹駅の写真素材 [27815636] - PIXTA

実はこのアパート、

太宰の家の敷地跡に建ったものでした。

そんな場所とは知らず、

地図を片手に太宰のお墓などを辿っているとき、

図書館で調べたら気づきました。

中学のころから

太宰の大ファンだったという又吉さん。

>好きが実を結んだともいえそうですね^^

この頃から、文学との深い縁が始まっていたようです。

 

三鷹の自宅で笑顔を見せる太宰治=1948年4月撮影、
津島園子さん提供

>嬉しそうだよね^^
****************
津島園子の妹は津島裕子
母親違いの姉妹に太田治子
 
 
このまま文学に行くことは出来なかったのでしょうか
行けたら果たしてどんな文学大系に成っていたのでしょうか
 
 
又吉さん

時々、

昔住んでた中央線の

アパート周辺を

散歩します。

歩いてると、

忘れてること思い出したり、

自分でも想像つかへん道を歩いていたり。

それが、体にも頭にもいいんですよね。

2015年3月17日(リレーおぴにおん)TOKYO風景:2
残酷で、まれに優しい街 又吉直樹さん
 
老朽化が進んで
最近
取り壊しに
 
直前はファンがひしめいて写真撮影などに集まった^^
 
 
 
*************
 
 
 
SSデパートの森
 
 
 
 
 
 
これっなに
どっと柄
水玉模様だよ
 
 
 
 
 
サボテンもなかなかかわいいものだね
子供が手を広げて遊んでるように見える
 
 
 
 
 
アスパラが伸びて来ました
 
 
 
モンステラ
面白いね
↓の様なシンプルな一つの穴あき
 
 
 
 
 
赤いのは新物
 
 
 
 
枝だけだけど
面白い
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
出て来てるね
よく見ると
新しい芽が出て来ているね
嬉しい
               
見ているね
緑は目にいいものね
           
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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