”気楽爺の日々是好日 267”
”気楽爺の日々是好日 267”
気楽さん
銀細工さん
俳句さん
俳景
お盆じゃな。
お盆ということで、
また分かりにくいが、蓮に数珠を合わしてみたんじゃが。
この時期なんで 皆さんの大切なご先祖様や亡くなられた方への思いを 句や歌にして頂ければと思うての。
作品はコメントから投稿して下され。
勝ってですが投稿はお一人三作品まででお願い致します。
↓
俳景俳句コーナー
数珠を付け大人の真似した盆遠く
dekokakaka さん
蓮の葉は池から盆にはせ参じ
dekokakaka さん
盆の上盆を思いて蓮と数珠
dekokakaka さん
<気楽さんのコメ返し>
32
>dekokakakaさん
投句有り難うございます。
次回も楽しみにお待ちしています。
<dのコメ>
28
dの故郷は東京練馬
新盆です
終わりました
けど
何時も居るよね
自分の大切な人達
今やってずっとだけど
行けないけど
ずっといる
何時も居る
一緒にいるように思える
有る動作が思い浮かぶ
何時も同じ
豊島園の近くのお家に祖父は年取ってから御手伝いに行っていました
御手伝いと云っても
祖父は植木が好きで
若い頃は農園で働いていて
植木が大好きで・・
其処のお家に木の選定などの仕事を主に
雑用などしに行ってました。
何と驚くなかれここだけの話だから内緒ね
豊島園のすぐ近くの坂の下のお屋敷
なんと
西武の社長昔のだと思うけど
の
云っていいかな
おめか・・・のお屋敷なんだよ
其処は・・
dね一度おじいちゃんに連れて行って貰ったことが有って
入ると広い庭が広がって
芝生が敷き詰められていて
周りには木が一杯植わってた
その方がいらして、しゃがんで話されていた様子
中年?位かな
親しみやすい美人の方だった。
其の後
大学生くらいの男子がうしろのほうにいた。
其れだけの光景ですけど
おじいちゃんと一緒に出掛けた思い出の一コマです
素晴らしかったんだその思い出
勿体ないくらいの思い出だったんだね
其処に居たシェパードのアスターという女の子の子供の
真っ黒なシェパードを家で貰いました
真っ黒なので
家で黒と付けました
黒くて大きいので居るだけで番犬に成ってました。
本人は其れはおとなしい子でほえたりなんかした事無くて、
その子のやさしさを
思い出すたびに
涙が出ます。
今までの人生の中でこんなに優しい男子を知りません
此の子が人間だったら
dも素晴らしい人生を歩めたような気がします。ぺこっ
素晴らしい気持ちのいい子でした
黒
(人''▽`)ありがとう☆お
※
数珠を付け
大人の真似した
盆遠く
※
蓮の葉は
池から盆に
はせ参じ
※
盆の上
盆を思いて
蓮と数珠
気楽爺の日々是好日 267
- テーマ:俳景俳句
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