さしずめTwitter
ひさしぶりに、といっても誰も待っていないでしょうが、ひさしぶりにかきます。
最近、冬眠していたに違いない感覚が戻ってきかけています。感覚なのでなんとなくです。
でもはっきりと感じます。いい感じです。なんかソリッドで冴えてます。
冬眠した最大の理由は自分でよくわかっていて、今日まで面白くない約一年を過ごしてしまったと言い切れてしまう。守備に力を入れすぎて取り繕いすぎた。
もうそれはどうだっていいのではないだろかと、何分か前に思った。
今思っている事は、
□映画と私[スライドショー11](みうらじゅん&いとうせいこう)が相変わらず面白かった
□コーヒーが飲みたい
□できるなら2年くらい前のトゲトゲした自分に戻りたい
□ギターを買いたい
の四項目。
切実なのは三項目めのやつです。
この頃はかなり頭の回転速度が速かったし、常に感覚がビンビンで、夜道に誰かに背後から刺されそうな気もしていた。なにより毎日が楽しかった。いやーほんまに楽しかったもん。
あ、別に僕、消えたりなくなったりしません。今日仮面ライダーあるし。
全然関係ないけど、ガンプラ作りたい。
∀ガンダム作りたい。スモーでもいいけど、できるなら∀ガンダムの方向で。
何が言いたいにかこの字の羅列は。
なう やな。
おパンティー一丁で寒い なう。
今からギター弾くので終わる なう。
ひろい
なんにもない し なんでもない
「お盆」で思い出すことといえば、
川で泳いだら足をつかまれる
という風習的なことで、知らない人はおばあちゃんなどに聞きましょう面倒だから。
ソーシャル・ネットワーキング・サービス mixi の友達が綴った日記や、友達が WebをLogした ブログを見ていると、何だか畳の匂いがツーンとした。
匂い は思い出(記憶)と一緒に残っていると思うし、そうだと言い切ろうとも思う。
ちなみに私の場合、
「畳の匂い」は、「おばあちゃんち」にリンクするんですが、なんかちょっと説明が薄いかしら?
みなさんの近くの人に香水つける人いますよね?
その人がいなくても、街に出たときたまたまその香水の匂いがしたら、その人を連想してしまうことって経験あると思います。
そんなんです。言い切ろうと思った割にそんなんです。
まぁなんとなく分かってくれたらそれでよくて、言いたい事でもないのでこれは終わります。
それでお盆です。
実家に帰って、地元の友達と会っている 訳でなく、夏っぽいこともなんだか面倒くさいので断り、誰とも連絡せず(こず)のお盆を過ごしています。
昨日、
そうめんを茹でて氷水でシメる
のが、この夏最大の夏っぽいことでした。
みんなが夏(お盆)を100使って楽しんでいっらっしゃるので、負けているのではないかと錯覚するのです。
私といえば、映画やアニメや漫画や読書に没頭し、仕事柄とても勉強になり、私事柄とても楽しんでいる実家にも帰らない親不孝者で、後ろめたい気持ちと、有意義な気持ちで過ごしています。
夏っぽいことはなんにもない し なんでもないただの錯覚でこれを書きかきしました。
それにしてもさっきからおならが久々に臭い。
この臭さ、事実あらんことを。
ノブレス オブ リージュ。
ひろい
マスカルポーネ
私、3月中旬に引越しをしまして、妹と暮らしております。
引越す前は4年間、8畳1Kで暮らし、今は2DKの前のマンションと比べると3倍の広さでlow sisterとliveしてます。
広くて綺麗で気に入っていますが、エアーコンディショナーがありませんでした、僕の部屋だけ。
降り注ぐ太陽の光がもろに注がれる最上階角部屋の条件と、i macが放つ強力な熱が織り成す熱帯が、ここで過ごす最初の夏、私を襲ってきました。
和室なのですが、この熱帯にジャングル方面の植物たちが勘違いして畳の隙間から生えてくるのではないかと思うほどで、私の出で立ちといえばパンツのみ。パンツの柄も空気を読んで、ヒョウ柄になるのも時間の問題でした。
何書いてるんやろか。
つづく
ひろい