食い込みすぎたコミュニケーション -5ページ目

俺たちは2人でひとつ




香取慎吾が龍馬なのか、福山雅治が龍馬なのか、テレビっ子の僕にもちょっと分からなくなってきたので、今から大河ドラマ見ます。



ひろい



息を吸うことは死に近づくことだ




求めている場所はたくさんあるけど、どれを見ても何とも思わないし、たくさんありすぎてよくわからない。



今いる場所は必要としてくれているのはわかるけど、ちゃんと見ると利用されているだけな気がする。気がするじゃなくて、完全にされている。



情熱は今日みたいに冷たくなっている。



僕ができることは多分もっとある。



ひろい



何となく人生




6年間同じところに通っています。
楽ではあるけれど、でも居心地はいいとはいえません。



6年間同じところにいると、ひとりだけ取り残されている感覚に苛まれます。場所が場所なだけ余計です。



6年間同じところにいても、まだまだ知らない事が本当にたくさんあります。6年もいるのにです。



だから7年目になるのかもしれないし、でも0も悪くない気がする。



なにをしている時でも、そんな事を考えて毎度胃に穴をあけるのです。



でも7っていう数字は自分的にきりがわるい。


わからない。



ひろい