昨日は凸凹KidsMomカフェの後
息子の受給者証の更新に
茅ヶ崎市役所に行ってきました。
そしてポスターが貼ってあったので…
ヘルプマークをもらってきました。
私がもらったのは茅ヶ崎市役所
障害福祉課（市役所分庁舎2F）です。
場所が場所だけにすぐにもらえました！
ヘルプマークとは
『義足や人工関節を使用している方、
内部障害や難病の方、または妊娠初期の方
など外見から分からなくても援助や配慮を
必要としている方々が、周囲の方に配慮を
必要としていることを知らせることで、
援助を得やすくなるよう作成した
マークです。』
※東京都福祉保健局HPより
外見から分からなくても援助や配慮を
必要としている方々
とあるように発達障害も該当します。
（ページ内に避難所等でサポートが必要な
お子さまの存在を知らせる掲示用の
ヘルプマークもあります）
今は出かけるときは必ず私が一緒だし
困ることはないのですが、
これから1人での行動が出てきたら。
もし迷子になってしまったら。
災害時など。
知らない人に上手く状況を
話せないだろうし、
助けを求める事が出来るのか不安です。
緊急のときの為に持っておいた方が
良いかと思い、もらってきました。
裏面に緊急連絡先や必要な支援内容などが
自由に記入出来るようにメモ（シール）が
ついています。
書いて準備はしておこうと思います。
ポスターや、たまにバッグに付けている方も
見かけるようになってきましたが
まだまだ認知されてはいないのかな？
悪用されていたり
心ない言葉をかけられた。
などの話も聞いたことがあります。
偏見を持つ人もいるようです。
息子は4月から4年生。
見えるところに勝手に付けるのは
如何なものか…
困った時に助けが必要な事は事実ですが
まわりから間違った見方で見られるのも
困ります。
1度息子ときちんと
どんな時に必要か。
困った時に人に見せる。
など、話しておくことが必要だと
思っています。
堂々とつけても偏見をもたれない、
必要な時に助けてもらえる
そんな世の中になってほしいな。
ママのイライラ、お悩みが溜まったら
会いに来て下さいね♡
LINE@
友だち追加はこちらからお願いします♡
今後の講座の予定、お茶会やランチ会
最新情報などお届けしていきます！
お問い合わせ、ご質問も受付中
ママがママを支えていく
私もインストラクターになった
発達凸凹アカデミーはこちらから
