子どもの育てにくさに
悩んでいる孤独なママが
育児観の違う夫ともタッグを組んで
発達凸凹子育てに向き合えるようになれる
「夫との関係へのアプローチ」と
「子どもの困った行動への対応」を
お伝えしていきます
前回の記事↓↓↓
約束してもタイマーが鳴ったら嫌がってしまう…
「タイマーが鳴ったらおしまい」
と約束したのに、
鳴ったら嫌がってしまうこと
ありませんか？
そんなときは
お子さんに
時間を選んで
決めてもらいましょう
例えば、
タイマーをセットする時は
「５分と６分、どっちにする？」
公園から帰る時は、
「最後は滑り台かブランコ、
どっちにする？」など
お子さん本人に
選んでもらうことで
納得しやすくなります
「どうする？」と聞くと
決められなかったり、
選択肢がたくさんあると
混乱してしまうので、
選択肢は２つ
↑のイラストのように
手や人差し指を出して
聞いてあげると
選びやすいですよ
お子さんが
納得できる
選択をすることで
行動しやすくなります
工夫を取り入れながら
あなたの困りごとを
少しずつ減らし、
気持ち良く過ごせる時間を
増やしていきましょう
今日も明日も明後日も
発達凸凹っ子の
子育ては続きます
育児観の違う夫と
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