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公園からスムーズに帰るためにできること
お子さんと一緒に
公園に行って、
「そろそろ帰ろっか〜」
と声をかけても、
「やだー!」
「えー、まだ遊びたい!」と
なかなか帰れずに困ること
ありませんか
私もあります
大泣きする息子を
連れて帰るたびに
だんだん公園がイヤになり、
行かなくなったことも・・・
少しでもスムーズに
気持ち良く帰れるように
事前に
タイマーを使って
声かけしています
帰る時間の10分前に、
「これがピピピって鳴ったら
おうちに帰ろうね」と声をかけ、
タイマーのスタートボタンを
子どもに押してもらいます
ピピピッと鳴った後は
タイマーを子どもに見せて、
鳴ってることを伝え、
帰る支度をします
事前に伝えることで
気持ちの準備ができます
スマホのタイマーを使ったり、
タイマーの代わりに、
「すべり台3回したら
おしまいしようか」というように
回数を決めることもあります
きっと大人でも、
ゆっくり自分の時間を
満喫できる!と思っていた時に
急に誰かに阻止されると
「え、今!?なんで!?」と
びっくりしちゃいますよね
事前に伝えると
見通しが持てて、
お子さんの安心感にも
つながります
色々な手立てや工夫を
試していきながら、
親子での「できた!」を
増やしていきましょうね
今日も明日も明後日も
発達凸凹っ子の
子育ては続きます
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