★ご訪問ありがとうございます。
沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。
私が、仕事を辞め息子と向き合うことを
決断したまでのお話です。
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↑↑↑こちらのつづき
私は、
息子の癇癪（かんしゃく）に
向き合うごとに疲弊していった。
今までのストレスや不安を
払拭するかのように、
感情を爆発させる息子。
それはいつも突然で、
理由がわかりずらい。
『どうしたいの？』
と聞いたところで、
本人も理由がわからない
自分の感情に苦しんでいた。
そのころ、
相方の職場も、
新型のウイルスによる
大きな打撃を受け、
必然的に、
将来に不安を感じた相方も
不安定になった。
状況を共有しても
身に入らない様子。
今は、
一人で踏ん張るしかない。
学校が再開するまでは。。。
それでも日常は、
予想以上に早く、そして確実に
追いかけてくる。
鬱々とした日が続いた。
つづく。
今日も、いつも、ありがとう。
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