★ご訪問ありがとうございます。
沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。
私が、仕事を辞め息子と向き合うことを
決断したまでのお話です。
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↑↑↑こちらのつづき
当時、私が働く前提で、
連絡用の携帯電話を
子供たちに準備していた。
それは、
利用制限をかけ、相方と私が
管理できるようにしていた。
ただ、
子供たちは、携帯電話以外でも、
パソコンやタブレットを使用し
ネット動画などを
永遠と見るようになっていった。
(相方がよかれと思って
パスワードを教えていたらしい。)
それは、
起きてから寝るまでの間ずっと。。。
私がルール決めを提案すると
姉弟ケンカが始まり、
息子は、
激しい癇癪(かんしゃく)を起こした。
この癇癪は
毎日、幾度となく続き、
私の脳裏には、
ネガティブな未来ばかりが浮かび、
とにかく、
どうすれば、抜け出せるかだけを
考える日々となっていく。。。
つづく。
今日も、いつも、ありがとう。
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