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沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。

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私が、仕事を辞め息子と向き合うことを

決断したまでのお話です。

 

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↑↑↑こちらのつづき

 

 

 

別室教室で楽しく過ごせていた

子供たち。

 

 

 

しかし、

 

 

その日は、

突然やってきた。

 

 

 

 

連日のニュースでは、

新型ウイルスのことが報道され、

 

 

 

 

沖縄も、感染者が確認され始め

学校も、臨時休校が発令された。

 

 

 

 

目に見えない恐怖からか、

スーパーでは客が列をなし

自粛するための買い出しで

混み合っていた。

 

 

 

 

始めの頃は、

『やったー学校休みだー。』

 

 

と言っていた子供たちも

だんだんと雲行きが怪しくなった。

 

 

 

 

そこで、

 

 

 

 

『おうち時間』を楽しむべく

料理や工作、ベランダ読書などを企画。

 

 

とにかく、

『楽しむ』をテーマに

日々、過ごしていた。

 

 

 

私は、

マスクが品切れ状態だったこともあり、

家にある布で子ども用の

小さめのマスクを作っていた。

 

 

 

 

 外出できないストレスから

だんだんと姉弟ケンカが増え、

 

 

 

 

特に息子は、

ネット動画やゲームにのめり込んでいった。

 

 

 

 

それが、

 

 

 

我が家を大きく揺るがす

出来事になるには、

そう時間はかからなかった。

 

 

 

 

 つづく。

 

 

 

今日も、いつも、ありがとう。

 
 
 

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