★ご訪問ありがとうございます。
沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。
私が、仕事を辞め息子と向き合うことを
決断したまでのお話です。
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↑↑↑こちらのつづき
次の日の登校時、
早速、教頭先生へ
息子の要望を伝えた。
返答は、担任の先生、
相談員及び校長先生との協議の上、
翌日、連絡を受けることとなった。
息子は、いつものように
別室教室へ通う子供たちと、
楽しそうに遊んでいた。
教室には行けないけれど、
仲間がいる。
子供たちの分かち合う姿が
そこにはあった。
そして、翌日
息子の要望はすべて通り、
同じ別室教室へ通う子供たちも
同じような対応がとられることになった。
時には叱られることもある。
けれど、
『信頼』がある場所では、
ココロを開くもの。
また、
小さな一歩を踏み出した。
今日も、いつも、ありがとう。
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