★ご訪問ありがとうございます。
沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。
私が、仕事を辞め息子と向き合うことを
決断したまでのお話です。
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↑↑↑こちらのつづき
教頭先生との面談のため、
私は学校へ向かった。
まず、その日の出来事を聞き、
今後、どのような対応を
していくのかを話し合った。
一次対応として、
給食時間は、教室へ戻らず
別室教室または職員室で
教頭先生と一緒に食べる。
ということから始めることにした。
そして、担任の先生との接触については
以外な事実があった。
それは、
午前中勤務の相談員が帰ったあと、
空き時間の教員を割り当てるのが難しく、
担任の先生にお願いせざる負えない
状況があるという。
確かに教頭先生も、
出張や来客などに追われ、
対応しようにもできないことを
私も知っていた。
この件については、
まず、
息子にどうしたら安心できるかを聞いて、
翌日、相談員を含め
再度、検討することとなった。
つづく。
今日も、いつも、ありがとう。
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