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沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。

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私が、仕事を辞め息子と向き合うことを

決断したまでのお話です。

 

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↑↑↑こちらのつづき

 

 

 

教頭先生との面談のため、

私は学校へ向かった。

 

 

 

まず、その日の出来事を聞き、

今後、どのような対応を

していくのかを話し合った。

 

 

 

一次対応として、

 

給食時間は、教室へ戻らず

別室教室または職員室で

教頭先生と一緒に食べる。

 

ということから始めることにした。

 

 

 

そして、担任の先生との接触については

以外な事実があった。

 

 

 

それは、

 

 

 

午前中勤務の相談員が帰ったあと、

空き時間の教員を割り当てるのが難しく、

担任の先生にお願いせざる負えない

状況があるという。

 

 

 

確かに教頭先生も、

出張や来客などに追われ、

対応しようにもできないことを

私も知っていた。

 

 

この件については、

 

まず、

息子にどうしたら安心できるかを聞いて、

翌日、相談員を含め

再度、検討することとなった。

 

 

 

つづく。

 

 

 

今日も、いつも、ありがとう。

 
 

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