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沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。

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私が、仕事を辞め息子と向き合うことを

決断したまでのお話です。

 

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すべてを受け入れられていない

自分に気づきつつ、

 

 

 

息子との登校は続いた。

 

 

 

少しでも楽しく、

 

時には、登校の道のりで出会う

植物や昆虫などの写真を撮りながら登校した。

 

 

(息子が撮ったオオゴマダラの写真。

金色のサナギになります。)

 

 

 

 

 

けれど、

 

 

 

学校の敷地に入ると

やっぱり足がすくむ息子。

 

 

『このまま登校させていいのだろうか』

と思いながらも

 

 

その場で、学校へ連絡し

学校敷地内にいることを伝えた。

 

 

 

すぐに、

ヘルパーの先生たちが来てくれ、

 

息子の大好きな

飼育小屋を通り、

児童玄関まで一緒に行ってくれた。

 

 

 

そういう

やり取りを続けていると

 

 

 

ある日、

事態は起こります。


 

 

つづく。

 


 

今日も、いつも、ありがとう。

 

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