★ご訪問ありがとうございます。
沖縄在住、凸凹さん息子の母、KAZUです。
私が、仕事を辞め息子と向き合うことを
決断したまでのお話です。
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すべてを受け入れられていない
自分に気づきつつ、
息子との登校は続いた。
少しでも楽しく、
時には、登校の道のりで出会う
植物や昆虫などの写真を撮りながら登校した。
(息子が撮ったオオゴマダラの写真。
金色のサナギになります。)
けれど、
学校の敷地に入ると
やっぱり足がすくむ息子。
『このまま登校させていいのだろうか』
と思いながらも
その場で、学校へ連絡し
学校敷地内にいることを伝えた。
すぐに、
ヘルパーの先生たちが来てくれ、
息子の大好きな
飼育小屋を通り、
児童玄関まで一緒に行ってくれた。
そういう
やり取りを続けていると
ある日、
事態は起こります。
つづく。
今日も、いつも、ありがとう。
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