こんにちは、いつも楽しく拝見しています。

さて早速ですが

お伺いしたいことがあります。

 

 

寄付についての考え方です。



私は1歳から8歳までの4人の男の子をもつ

専業主婦です。

 

 

昨年より趣味の延長で、

ハンドメイド作品を売るようになり、

少しばかりですが自分でお金を稼げるようになりました。

 

 

これが私のライフワークだ!

 

と確信しており笑、

 

今後もハンドメイドを続けていく予定です。



昔から自分で貯めたポイントや

お小遣いから寄付はしていたのですが、

昨年は売り上げの中から数万円程

ユニセフに寄付をすることができました。

 

自分で稼いだお金で

今までより沢山寄付ができ、

 

沢山の子供達の役に立ててるはずで

嬉しいはずなのですが、

なぜか気分が明るくなりませんでした。

 

というか罪悪感で

苦しくなってしまったのです。



最初はなぜこんな気持ちになるのか

分からなかったのですが、

 

自分の気持ちを深掘りしていくと、

原因が分かりました。


それは自分の子供達のことが気がかりだからでした。

 

ハンドメイド作品を作る時間、

子供達の相手をしていないこと、

 

また、

子供達の相手をしていない時間で

得たお金を他の子供の為に使っていること

罪悪感の原因だと思います。

 

 

さらにいうと

今後自分の子達に沢山お金がかかるのに、

 

他の子まで育ててる場合じゃ

ないんじゃないかといったところでしょうか。。。

 

 

自分の子に全くお金を使っていないわけではなく、

問題ないと自分を納得させようとするのですが、

 

どうしても自分の子を蔑ろにしているような

気持ちになってしまうのです。

 

 

じゃあ寄付をやめればいいかというと、

綺麗な水が飲めない子や

腹をすかせている子がいるのも

辛いと思ってしまいます。

 



私は今後も寄付を続けていきたい

と思っているのですが寄付する度

罪悪感を感じたくないのです。


夫は普通の会社員で、

年収600万程。

 

それほど年収が高いわけではありませんが、

夫婦でお金に関する勉強をし、

投資や貸し畑等工夫しながら

精神的にも余裕ある豊かな暮らしを送っております。

 

供達は全員英語とスイミングの習い事に

いかせる予定です。

 

 

上の子達はすでに通わせております。

旅行も2、3年に一度行けております。


おっさんもおっさんたとして

活動していらっしゃるのでぜひ

ご意見をちょうだいしたいと思います。


  

 

 

 

 

 

 

ど~も~

でっかいおっさんです。

 

 

 

おっさんは

我が子たちには

 

 

 

 

 

 

こういう

考え方を基本にもっています。

 

 

 

なので

 

そこは夫婦で力合わせて

守っていこうと思っていますし

 

今のところ

 

彼らは衣食住に困っていないし

 

心も

安定して育まれていると

思っています。

 

なんなら

無料で行ける公立中学校が

あるのに

私立中学に2人も行ってるのなんて

贅沢すぎる

 

 

その選択肢があった

 

『おめぇら恵まれてるぞ』

 

とも思っています。

 

 

遊びでいえば

 

 

2年前

城之崎に行ったのが家族旅行

の最新版なので

 

 

 

 

相談者さんと

同じような環境だと

思います。

 

 

 

 

 

衣食住遊

 

 

そのベース部分は

安定させておくから

 

 

あとは

 

社会と接点を持ち

良い師や友人に恵まれて

 

勝手に育ってくれたらいい

 

 

若いときは

苦労も沢山したらいい

 

そう思っています。

 

 

 

なので

 

 

 

余剰は

誰に使っても

 

 

貴様らに文句言われる筋合いはない

 

 

ぐらいの

 

気持ちを持っていますので

 

それに対して

 

罪悪感を抱くことはありません。

 

 

お子さんに

英語や水泳を習わせて

あげれなくなれば

 

寄付やめて

 

そこに

お金は回しますよね?

 

 

それならば

 

 

今は寄付に回すぐらい

 

 

 

いいのではないでしょうか?

 

 

 

 

子どもたち・家族にも

我慢させて

 

寄付を優先させるのなら

 

 

それはもはや

 

よくある

悪徳宗教への信仰

 

 

対して変わりません。

 

 

寄付信仰ですw

 

 

即刻辞めたほうがいい

 

おっさんは思います。