人材開発で業績を上げる

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2015年、今年もよろしくお願いいたします。

この年末年始は、じっくり物事を整理して考えることができました。

長期でも短期でも会社の業績に大きな成果を出していくために、自分ができることは何か。いろいろ考えた結果、最も業績に貢献できるところを見定めました。人材育成の観点です。


2015年、人材開発で業績を上げます。

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社内外から人材開発が強いといわれる状況をつくり、たくさんの活躍できる人材を生み出していきます。そして、サイバーエージェントを人材開発の分野でも圧倒的にナンバーワンの会社にします。

サイバーエージェントは「人材が競争力」。だからこそ時間も手間もかかる一方で、さらなる競争優位を生み出す人材開発に注力すれば、短期でも長期でも大きな飛躍につなげることができます。

特に注力していきたいのは、「リスクをとる人材」をさらに増やすこと。活躍する人材を見ていると、必ず大きなチャレンジをしています。また、飛躍的な業績というのは必ず何かのリスクテイクから生まれています。リスクと聞くと慣れてない人は恐れがちですが、無鉄砲にリスクをとるのではなくその人なりに熟慮を重ねて計算をしたうえでのリスクの取り方があります。取締役から1年目の社員まで様々な人材を見ている6年間の取締役の経験も活かして、人材開発に役立てていこうと思います。

人材開発には様々な情報が必要で、事業部人事のみんなの普段の業務や困っていることも、労務や総務が聞いてくれた現場の情報も、新卒採用チームが接点を持ってくれている社員の言葉など、様々なものを統合する必要があります。昨年は人事本部の体制も幹部をはじめひとりひとりがすごく伸びたことで強くなり、私もさらに攻めることができるようになりました。昨年から少しづつ試していますが、今年は自分の時間の大半を人材開発に当てることに決めました。


当社では早期の抜擢や会社経営など裁量権の大きさでたくさんの優秀な人材が育っています。こういう「育つ環境」や「成長するしかけ」をどんどん生み出し、ひとりひとりの育成を加速する支援をしていきます。

・人材開発の目標きめ
・人材開発の全体設計
・人材開発プログラムの大量の実験

これらの取り組みから始めつつ、正解があるわけではないので、大きな目標を決めつつ試行錯誤を繰り返そうと思います。


人と組織で業績を上げる「パフォーマンス・ドライバー」の人事として、2015年は大きな成果を生み出していきます。


21世紀を代表する会社を、創るぞ。