シルエットディザイア
ダイアナ・パーマー
「宿命のパートナー」
D-700 1997年
宿命のパートナー
ヒロイン、バリー。高校教師。母親の再婚で名家ラドフォード家の一員になる。
ヒーロー、ドーソン。億万長者ラドフォード家の4代目当主。
母親の再婚で、義兄になったドーソンに密かな恋心をいだいていたバリー。
五年前に二人の間に、バリーが家を出るほどの事が起こり、その後バリーはとてつもなく悲しい思いをしました。
シルエットディザイア600号記念作品なので、ダイアナワールド満開のこのお話、傲慢ヒーロー爆裂~。勝手な思い込みでヒロインを正面から罵倒し、冷酷な仕打ち…。(ダイアナワールドでは、周りの嘘情報を信じ、ヒロインの言い分は全部嘘~と決めつける、年上なのに言い訳も一切聞かないヒーローのお話もある)

隣の未亡人の土地を手に入れるため、肉体関係を迫ってくる未亡人からドーソンが身を守るためのなんか都合に良い理由だけど(ドーソンの身の上に起こった最大の秘密を聞かされたら断りにくかった)ニセ婚約者になったバリー。(ええ子なんや…。ダイアナのヒロインの子は純真でまじめな娘が多数…。)
ワオミングのドーソンの屋敷にバリーが来てからがお互いラブビームバッチバッチでそこに未亡人のレスリーも加わり、セクシービームも満載。
そして、ドーソンが車で事故って、病院に入院してからがお話は面白くなってきます。お互い過去のトラウマと折り合うことは出来るのか(過去の秘密の告白がかなり
のキモ)
二人は、いったいど~なっちまうのか。
今回は、傲慢ヒーローがどんな詫びるシーンが読めるのか。
コミカライズは麻生歩先生です。
読んでみてちょ。