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デカトーのブログ

自動車大好き人間ですが、自動車以外のこともいっぱい書こうと努力します。

最近のタイヤ。

ストリートラジアルタイヤの定義が変わっている。

少し前までは、

Sタイヤ


ストリートラジアル

で分かれていた。

でも、86BRZレースが始まってから、ストリートラジアルがSタイヤ化している。

少し前まではハイグリップラジアルだったアドバンネオバ。

サーキットユーザーて履いている人は、周りにはいなくなった。

その前に、これしかない!ってなっていた

トーヨープロクセスR1R

まだ売っているのか存在すらわからない。

タイヤはナマモノ。

作るメーカーも大変だと思う。


少し前までは、メーカーがは摩耗などの限度を決めていたのかわからないが、街乗りをできないレベルなタイヤはなかった。
そのため、ヨコハマ、ダンロップなど速いタイヤを求めてあれやこれやできた。
ブリヂストンは選択肢にすらなかった。
もちろん、サーキットまで履いて行って履いて帰る為のストリートラジアル。

でも今は、Sタイヤな使い方。
それ以上かも。

速さ基準も必要ですが、根本はコストが第一優先順位。
コストって言うと柔らかく聞こえる。

要はクルマのためにそんなにお金を使えないんだ
使える範囲、使える問題ないタイヤ、でないといけない。

僕が今履いているタイヤは、ゼスティノ07RR

RE71Rなどのタイヤと比べると、トータルの性能は劣っている。
でも、グリップはする。
フィーリングも国産とは少し違う。

しかしそれがどーしたって思う価格。

タイヤが高くて買えない、走れないのなら、無理して国産スーパーラジアルタイヤを買う必要なんてないと思う。
走ってクルマって楽しいな!チューニングって楽しいな!って思うのが一番です。

国産タイヤがダメと思ってません。
中国産のタイヤが全て良いとも思っていません。

苦しいなーって思うのではなく、楽しいなーって思えることが必要。

もちろん、バリバリのタイムアタックで絶対に勝つ!って時はすぐにカラータイマーが鳴るタイヤ05Dで良いと思う。

振り返って、虚しさが残らない程度に楽しむ事が長続きするコツ。

86BRZレースあたりから、クルマのパーツなどの本音と建前が無茶苦茶に思える。

コストを下げるために、ストリートラジアル。
参加しやすくコストを下げるために、ナンバー付きN0レース。

上記の2つは、どちらもコストダウンと全く反対の方向へ進んでいる。

本音と建前。

本当に良いと思えるのは、自分で体感するしかない!?

そんなお金ないね。

そうなると、バカバカしくてやめる。

悪循環。

本当の事はどうやって知る事ができるのかな?

適正価格、、、

誰に対しての適正??

疑問だらけだ

まずは、クルマの価格を下げて、いいな!ってクルマをメーカーが提供する事だ。

今のスイフトがFRなら良いと思いませんか?
価格的にも、使い勝手も。
KP61みたいな感じ。

あっ、古すぎてわからないかな?

楽しくて手頃でFR出会いターボ。

良いと思うけどなー。



先日、マイカーに減圧バルブなるものを取り付けた。

内圧コントロールバルブとかって名前で売り出されているものだ。

NAの時に一度取り付けたのですが、あまり効果がよくわからなかったので外していた。

Superchargerを取り付けをした際に、エンジンをノーマル状態のオーバーホールをしてもらい、エンジンブロック部分に内圧を抜く穴を開けた。
何度も書いてますがS2000のエンジンには、ブロックからブローバイガスを抜くところがない。

そのブロックに新設した穴につながっているホースに、内圧コントロールバルブを接続した。

内圧コントロールバルブからガスをパージ(排出)する出口部分は、エアクリーナーからタービン入口のサクションに接続。

これで、エンジン内の空気はずーっと吸い出されている。

Superchargerにして、標準キット品から少しブーストをあげた。

その影響もあるのか、先日の鈴鹿でクランクのリアシールからオイル漏れ。

鈴鹿の高負荷高回転でのアクセル全開時間は長いから他のサーキットより厳しい状況。

おそらく、クランクケース内で圧力がかなり上昇していると思う。

オーバーホール時に新品にした、ヘッドカバーパッキンなどのありとあらゆるところから、オイルが滲んでいる。

フロントカバーからも漏れている。

エンジン内部が、風船状態なんでしょうね。金属なのでフワフワ膨らまないので、パッキンから漏れる。

内圧コントロールバルブで解決できるのか?

と言っても、ブロックからの出口は細い。

もう少し太くして対応する必要があるのか?

ちなみに、ドライサンプのレーシングカーは、真空に近く吸い出すそうです。
じゃあなぜ、普通のオイル供給方式ではダメなのか?
ブロック内にオイルとオイルポンプがあるため、真空に近くなるとオイルが吸い出せなくなったり、オイルに気泡が入るそうです。
だから、ある程度で止めることが良い。

取り付けて走ってみたら、、、

最初は

「ん?なんか違うけどよくわからん」

ってレベルでした。

でも、いつも走る道を走ると、アクセルワークがとてもスムース。

いきなりアクセルオフをしても、ドカン!ってエンジンブレーキが入らずに、スゥッって感じでエンブレが効く。エンブレは弱くなっている。

アクセルオンもスムース。
Superchargerは、エンジンの出力を利用してタービンを回すため、言わば常にエアコンオン状態です。
そのためNAに比べてレスポンスが少し落ちる。
それから加速も最初は、タービンを回すエンジンパワーとタービンの加給状態でのエンジンパワーが上がるまでの共食い状態。

クランクケース内を減圧することで、NAの時のようなレスポンスに戻りました。
抵抗が減ったのでしょうね。
あと、定速から一気にアクセルを開けた時に、
低回転ではほんの少しの間ジワジワ加速していた部分が、ドカン!と加速するようになりました。

トップエンドの伸びも良い。
これはサーキットでテストするまで断定できませんが、8000回転ぐらいでもう回りたがらなかったエンジンが、レブリミットが作動するまで一気に吹けあがりました。ちょっとビックリ。

普段乗りで嬉しいのは、スムースな感じになるのもありますが、
燃費が良くなる!

あれ?ガソリン減ってないぞ

って、思いました。

エンジン内の減圧バルブ、色々テストしてみます。


S2000のエンジンのブローバイガス対策。

ミニサーキットではあまり問題になることが無かった。

岡山国際サーキットでも、そんなに問題になることはなかった。

しかし、鈴鹿サーキットでは違った。

高負荷高回転を多用する事が多い鈴鹿サーキット。

クランクシャフトのリアシールからオイル漏れ。

クランクケース内の圧力が上がって、高まったブローバイガスがヘッドカバーからだけでは抜けきらずに、クランクシールを起き出してオイル漏れを引き起こす。

エンジンブロックにブローバイガスの放出口が無いS2000のエンジン。

マイカーのエンジンは、オートガレージMでの加工により、エンジンブロックからブローバイガスを抜くようにしています。

これ、NAでもかなり効果がある。

クランクケース内を減圧すると、ピストンが上下する際の抵抗が減る。

そんなもの、怪しい、、、と思っていたが

かなり効果がある。

その効果を、オートガレージMで検証します!

楽しみだなー。

マイカーはきっと、詰まっているな

エンジン本体ノーマル部品に、HKSのスーパーチャージャーを取り付けているマイカー。

エンジンオーバーホールと同時にスーパーチャージャーの取付をしてから一年がとっくに過ぎました。

最近、リアクランクシールからオイル漏れ。

オーバーホールしてから問題がなかったのですが、ここに来てNAの時にもなったオイル漏れが発生。

今回のエンジン、ノーマルなのですが少し細工をしてます。その機能が調子悪くなったのかもしれない。

その機能とは、

ブローバイガスを抜く場所を追加しています。

S2000のエンジン、F20Cはブローバイガスをクランクケース内から抜くところが、エンジンブロックには無い!

と言うことで、オーバーホールの時に、オートガレージMの三浦さんにクランクビームに穴を開けてもらいキャッチタンクまでラインを追加。

しかし、その間にワンウェイバルブをつけたので、それが詰まったのかもしれない。

そこで、色々と調べてみた。

少し前に流行った、

内圧減圧弁

NAGとかT-REVとか、レデューサーとか、色々ある。

どうやらバイクの世界では、常識なようです。

僕は

「胡散臭いなー」

と思っていました。

調べれば調べるほど、胡散臭さは消えました。

メリットもあるけど、デメリットもある。

そこを書いてくれたら良いけど、商売なんでデメリットをわざわざ書くこともないな。

今取り付けているワンウェイバルブの代わりに、手元にある減圧弁を取り付けてみます。

どうなるかな?
2月のレブスピード走行会の車載映像です。


2分20秒は切れましたが、

フロント効きで曲がらないブレーキバランスや、キャスターを付けすぎ、アライメント狂いなどなど、もう少し改善できると思います。

色々改善しています!

それが楽しいんです。