私を苦しめていたのはジャッジする心だった① | 「真我の実践会」をはじめた私の体験談

「真我の実践会」をはじめた私の体験談

真面目で優しく気にしぃの私が
最近初めた心の勉強「真我の実践会」に入ってからの体験談や感じたことを綴っていきます✍️
文章を書くのが苦手だけど
自分と読んでくれた方に何か届くと嬉しいです。
真我の実践会は宗教ではありません。


(写真は真我開発講座を開発された佐藤康行さんです)

さて、写真の佐藤康行さんを見て、どう思われましたか?

優しそうだな~
お金持ちそう
どこかの偉い人かな?社長さんかな?博士かな?教授かな?
なんか怪しい…

など、人によっていろいろと感じられたかと思います。

こんな風に人はそれぞれに物事に対して感じるイメージがあります。

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私は大好きな友達に真我開発講座のことを勧めてもらいました。
信頼信用している子からだったので何の疑いもなく受講しました。

先程のような自分が感じるイメージ、物事を判断する行為は
必ず「過去の記憶・体験」が影響していますが

私は佐藤康行さんの写真を初めて見たとき
「めっちゃ宗教の人じゃん!(この人が教祖?)」とすぐに思いましたし(佐藤康行さん、申し訳ありません…)、

「そういう風に思うような経験」を今までしてきました。

そう思いながらも
友達から事前に内容を聞いていて、受講料もそんなに高くなかったので
「いつでも辞められそうだし、とりあえず入会してもいいか~」と最初は軽い気持ちでした。

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入会すると閲覧できるようになるマイページで
心の仕組みの動画を見たり、youtubeチャンネルもあるのでそちらを観たりしていました。

そのときも私は動画に映っている人達を観ては

「わ~真我やってる自分に酔いしれてるな~」
「真我に洗脳されて生き生きしているのかな?」
「ガツガツしてるな~」

とまた先程と同じように感じ、表面だけを見て判断していました。
(皆様、申し訳ありません…)

内容については「そういうものなんだな~ふ~ん」と
学ぶことに対してあまり意欲的ではありませんでした。

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しかし初受講の講座は想像していたものと全然違いました。

講座中、心の一番奥にある真我に触れた瞬間に
見えていなかった愛に心が大きく揺さぶられました。
徐々に心がゆるんでいき、気づいたら大号泣。
安心感で温かさが広がっていくのと同時に、何か握りしていたものが徐々に溶けていく感じを体験しました。

そうやって愛・真我・本物の自分に初めて出会い、大号泣をした訳ですが
また生意気なことに「どうせ受講後はまた現実に戻るだろう」と思おうとしましたが

既に心が変わっていました。

つづく・・・

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