買い物好きな女
【やばいーやばいー】
『ほんまでっか?TV』だったか、とある心理学者のデータによると、若い頃遊びまくっていた男性が結婚して、すっかり大人しくなり、真っ直ぐに家に帰ったりするのはよくありがちだが、結婚して遊びグセが収まるのは男性だけで、女性は結婚しても遊び好きは変わらなく、浮気の危険性は減少しないそうだ。
というわけで、キャバクラで、いつものあの子の指名を続けても大丈夫か?の第二弾は心理学的アプローチから。
・買い物好きな女
女性はみんなショッピングが大好き!だが、買い物をすること自体が目的となっているケースはやばい。つまり浪費することが快楽になっている場合。「とにかくお金が入ると使ってしまうんだよねぇ」と言ってる女性。こういう女性は浮気症の場合が多く、ホストクラブに通う女性はすべからくこの傾向にある。
・服装や化粧がコロコロ変わる
仕事ではなくてプライベートでの場合。相手の男性の好みに合わせて女性は変わります。メイクの仕方や髪型、服装などがコロコロ変わる女性は、もう既に複数の男性にアプローチしているかもしれません。
・動物嫌いの女
犯罪を犯す女性のデータをとると、なぜか動物嫌いな女性が多い。幼少時の親からの愛情不足などの影響があるのかもしれない。なお、幼い頃、犬に噛まれたなどトラウマがある場合は別。
というわけで、短いけど今日はこのへんで。
★元キャバ嬢が教える!『人気キャバ嬢達が次々と落とされた驚愕の口説きテクニック』
『ほんまでっか?TV』だったか、とある心理学者のデータによると、若い頃遊びまくっていた男性が結婚して、すっかり大人しくなり、真っ直ぐに家に帰ったりするのはよくありがちだが、結婚して遊びグセが収まるのは男性だけで、女性は結婚しても遊び好きは変わらなく、浮気の危険性は減少しないそうだ。
というわけで、キャバクラで、いつものあの子の指名を続けても大丈夫か?の第二弾は心理学的アプローチから。
・買い物好きな女
女性はみんなショッピングが大好き!だが、買い物をすること自体が目的となっているケースはやばい。つまり浪費することが快楽になっている場合。「とにかくお金が入ると使ってしまうんだよねぇ」と言ってる女性。こういう女性は浮気症の場合が多く、ホストクラブに通う女性はすべからくこの傾向にある。
・服装や化粧がコロコロ変わる
仕事ではなくてプライベートでの場合。相手の男性の好みに合わせて女性は変わります。メイクの仕方や髪型、服装などがコロコロ変わる女性は、もう既に複数の男性にアプローチしているかもしれません。
・動物嫌いの女
犯罪を犯す女性のデータをとると、なぜか動物嫌いな女性が多い。幼少時の親からの愛情不足などの影響があるのかもしれない。なお、幼い頃、犬に噛まれたなどトラウマがある場合は別。
というわけで、短いけど今日はこのへんで。
★元キャバ嬢が教える!『人気キャバ嬢達が次々と落とされた驚愕の口説きテクニック』
指名を入れるにもコツがいるんです
【一点豪華主義は危険】
前回、客とキャバ嬢の温度差の事を書いたが、そんな違和感を払拭するまではいかないかもしれないけど、二人の距離感を縮めるには、指名を入れ続けるにもコツがあるってことが今回のテーマです。
やっちゃいけない指名は「顔がタイプ」とか「胸が大きい」とか、一点豪華主義的にキャストを評価すること。男性は、脚フェチとか、お尻フェチとか、こだわっているその部分がよければ、他の部分(欠点)はあまり気にしない傾向にあります。ちなみに女性は平均的(アベレージ)主義による加算で評価します。
一点豪華主義は、それが破綻した場合(胸は思いっきりよせあげ+ヌーブラだったとか)、悲劇になりますし、他の欠点を除外することで正しく女性を評価できないことが多々あります。
だから、指名を続けるには、まずは最近書いたように、「共通の趣味がある」ってのがひとつ。
もうひとつは、「信用できそうかどうか」で判断する。顔だって年取れば変わるし、器量なんてその後の彼女の生活で大きく変わる。一番大切なのは自分の中で『数年後も一緒に居て大丈夫だと、今、思えるか』だ。
仮に、「彼女に自分の貯金通帳を預けても大丈夫!」みたいな・・・それくらいに思える出来事があれば迷わず進む。
いや、そんなに極端でなくても、今までとまるで違う素の一面を見せてくれたとかのエピソードでもよい。
以前、昔のオキニが酔っ払って電話をかけてきたことがあって、今日はこんなことがあってとても楽しかったとか、『酔っ払って電話かけるタイプだったのか?これはマジで素で電話かけてきたのか?』と意外な面を見たときにちょっとグッときました。
これって、結構重要なことで、やっぱり店の中の態度ってのはあくまで仕事中なわけです。
実はプライベートではあんまり喋らないとか、普段はすっぴんでジャージとか、そんな子もいます。

ちなみに、これは後藤真希のプライベートです。軽くヒキます。数年前、某パチンコ店で似たような姿のオークラビルの某店No.1キャバ嬢を見たことがあります。幻滅しました。
まあ、こんな姿を見せるのもやっぱりプライベートならではであって、いつまでたっても店以外で会えないのならちょっと問題かなと。
前回、客とキャバ嬢の温度差の事を書いたが、そんな違和感を払拭するまではいかないかもしれないけど、二人の距離感を縮めるには、指名を入れ続けるにもコツがあるってことが今回のテーマです。
やっちゃいけない指名は「顔がタイプ」とか「胸が大きい」とか、一点豪華主義的にキャストを評価すること。男性は、脚フェチとか、お尻フェチとか、こだわっているその部分がよければ、他の部分(欠点)はあまり気にしない傾向にあります。ちなみに女性は平均的(アベレージ)主義による加算で評価します。
一点豪華主義は、それが破綻した場合(胸は思いっきりよせあげ+ヌーブラだったとか)、悲劇になりますし、他の欠点を除外することで正しく女性を評価できないことが多々あります。
だから、指名を続けるには、まずは最近書いたように、「共通の趣味がある」ってのがひとつ。
もうひとつは、「信用できそうかどうか」で判断する。顔だって年取れば変わるし、器量なんてその後の彼女の生活で大きく変わる。一番大切なのは自分の中で『数年後も一緒に居て大丈夫だと、今、思えるか』だ。
仮に、「彼女に自分の貯金通帳を預けても大丈夫!」みたいな・・・それくらいに思える出来事があれば迷わず進む。
いや、そんなに極端でなくても、今までとまるで違う素の一面を見せてくれたとかのエピソードでもよい。
以前、昔のオキニが酔っ払って電話をかけてきたことがあって、今日はこんなことがあってとても楽しかったとか、『酔っ払って電話かけるタイプだったのか?これはマジで素で電話かけてきたのか?』と意外な面を見たときにちょっとグッときました。
これって、結構重要なことで、やっぱり店の中の態度ってのはあくまで仕事中なわけです。
実はプライベートではあんまり喋らないとか、普段はすっぴんでジャージとか、そんな子もいます。

ちなみに、これは後藤真希のプライベートです。軽くヒキます。数年前、某パチンコ店で似たような姿のオークラビルの某店No.1キャバ嬢を見たことがあります。幻滅しました。
まあ、こんな姿を見せるのもやっぱりプライベートならではであって、いつまでたっても店以外で会えないのならちょっと問題かなと。
The Walking Dead
【近年稀に見る傑作ドラマ】
キャバクラでの話題のネタ作りのためによく映画やDVDを観る。というわけで「ウォーキング・デッド」を観ました。本当は、「ユダ -Judas-」
をとりあげようか?と思ってたんだけど、あまりの酷さと、個人的に立花胡桃のビジネスにのっかりたくもないよな、と後になって感じたんでやめた。いくらキャバクラ映画とはいえ、見るところが水崎綾女の濡れ場しかないし。
所謂、ゾンビものなんですが、評価が凄く高いです。amazonでのレビュー
で、実は日本語版のDVDは残酷シーンがカットされてるそうで、そのせいで評価1が20個あり、それを除外すれば、かなりの高評価であることがわかるでしょう。
映画ではなくて、アメリカのTVシリーズなんですが、米ケーブル局のドラマ史上最高視聴者数の1,520万人を突破した話題作。
企画・製作総指揮が「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」で有名なフランク・ダラボンなのね。だから、ゾンビ映画といっても、ただアクションや残酷シーンをみせるだけじゃなくて、この作品には、ゾンビ映画ファンが見たかった全てがあるといっていい。裏切り・恋愛・不倫・アクション・スリル・確執・落ちこぼれる奴・言うことを聞かない犯罪者・精神に異常をきたすもの・少しづつ壊れてゆくグループの絆などなど(実はシーズン2の途中でダラボン降りたそうな、シーズン3が殺伐すぎると思ったわ、制作費で揉めたそうな)。もし、本当に世の中がゾンビだらけになったらこうなるよね?ってのをリアルに追求してます。
いや本当にね、これよくTVでやれるなと・・・アメリカ人は本当野蛮だよ(褒めてます)。日本なら、まず無理。
ゾンビものといっても、「バイオハザード」とは異なり、ほとんどがゾンビになってしまった世界で生きていく人間たちのドラマを描いたものとして捉えてほしい。ここではスーパーな人間はいません。ほとんどのゾンビ映画は、時間制限があるためか、サバイバルの要素がメインで人間ドラマはあまり描かれませんが、ドラマシリーズでじっくりと時間をかけて作ることが可能なので、登場人物の造詣もじっくり味わうことができます。特に、主人公の性格が徐々に変化していく様子はきっちりやっています。
ありとあらゆるゾンビ映画を見たけど、こういうのを本当にまってたんですよ。
DVDレンタルで見るか、
「Hulu」ならノーカットで月額980円でスマホでもインターネットでもシーズン3までカットなし字幕ありで観られるので、こっちの方が安いかも?第1話だけでも無料なので是非見てください。今なら「2週間無料お試し」ができるので一気に見ちゃうのもあり。
第1話「目覚めの朝」←無料です。とりあえずお試し登録してトップページからウォーキングデッドのバナーから入れます。
しかし、「パシフィック・リム」「マン・オブ・スティール」「スタートレック・イントゥダークネス」と見た後に、「貞子3D」「脳男」と邦画を見た後の敗北感が半端ない。

キャバクラでの話題のネタ作りのためによく映画やDVDを観る。というわけで「ウォーキング・デッド」を観ました。本当は、「ユダ -Judas-」
所謂、ゾンビものなんですが、評価が凄く高いです。amazonでのレビュー
映画ではなくて、アメリカのTVシリーズなんですが、米ケーブル局のドラマ史上最高視聴者数の1,520万人を突破した話題作。
企画・製作総指揮が「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」で有名なフランク・ダラボンなのね。だから、ゾンビ映画といっても、ただアクションや残酷シーンをみせるだけじゃなくて、この作品には、ゾンビ映画ファンが見たかった全てがあるといっていい。裏切り・恋愛・不倫・アクション・スリル・確執・落ちこぼれる奴・言うことを聞かない犯罪者・精神に異常をきたすもの・少しづつ壊れてゆくグループの絆などなど(実はシーズン2の途中でダラボン降りたそうな、シーズン3が殺伐すぎると思ったわ、制作費で揉めたそうな)。もし、本当に世の中がゾンビだらけになったらこうなるよね?ってのをリアルに追求してます。
いや本当にね、これよくTVでやれるなと・・・アメリカ人は本当野蛮だよ(褒めてます)。日本なら、まず無理。
ゾンビものといっても、「バイオハザード」とは異なり、ほとんどがゾンビになってしまった世界で生きていく人間たちのドラマを描いたものとして捉えてほしい。ここではスーパーな人間はいません。ほとんどのゾンビ映画は、時間制限があるためか、サバイバルの要素がメインで人間ドラマはあまり描かれませんが、ドラマシリーズでじっくりと時間をかけて作ることが可能なので、登場人物の造詣もじっくり味わうことができます。特に、主人公の性格が徐々に変化していく様子はきっちりやっています。
ありとあらゆるゾンビ映画を見たけど、こういうのを本当にまってたんですよ。
DVDレンタルで見るか、
しかし、「パシフィック・リム」「マン・オブ・スティール」「スタートレック・イントゥダークネス」と見た後に、「貞子3D」「脳男」と邦画を見た後の敗北感が半端ない。


