カフェ・ラ・ボエムのコスパの高さ
東京都内の都心エリアに10店舗近く展開されているグローバルダイニングの『カフェ・ラ:ボエム』さん。
休日ランチのカジュアルなセットは1980円(税別)。
サラダとパスタ、そしてワンドリンクが付くのですが、そのドリンクにはなんと!グラスワインも含まれるのです。
しかもなみなみと!!
BIBだと思われますけど悪くないし、この量はすごい!!
パスタはもちもちの生パスタ!
ブロックのチーズを粉にしてかけてくれるサービスもあったり接客もとてもいいのです。
コの字型のカウンターでオープンキッチン。
銀座店は1999年にオープンだそうですがこのオシャレさはすごい。
そして最初の店舗は1980年。こんなオシャレなお店が安かったら人気になりますよね。
ちなみにワインの持ち込みは1本2200円です。
第148回山本会「年に一度の贅沢ワイン会」@タワツイヤン(千歳烏山)
今年も「贅沢ワイン会」の日がやってきました。ここ2年は「2万円以上」としています。
最近1万円じゃ贅沢ワインとは言えない状況になってしまいましたね・・。
今回で3回目のタワツイヤンさん。料理がおいしいし、何よりもほぼ貸切状態なのが最高です。
まずは前菜の盛り合わせ。
北海道アンコウとカブのポタージュ
千葉 紋甲イカとウド、大和芋のフリット 焼茄子のピュレとパクチー香味オイル
黒毛和牛の赤ワインシチュー
〆は選択式ですが広島牡蠣と生青海苔のリゾットを。
ではワイン。
1.Art Series Chardonnay 2016/LEEUWIN ESTATE
アートシリーズは実は山本会ではやたらと登場しているんですよね。やっぱりオーストラリアを代表するワイナリーですよね。
以前のような圧倒的な強さではなくエレガントになりました。ポップコーンの香りがあったのでオーストラリアと限定できました。
2.Scharzhofberger Riesling Spaetlese 2018/Egon Muiller
このワイン、現在の価格が恐ろしいですね!!良いヴィンテージなら10万円越えも普通ですね。最初アルザスの甘めのものかと思ったのですが熟成してペトロールがきれいに出ています。アルコールは低く感じられ、ドイツに絞ってからはシュペートレーゼだと思ったのですが、それにしてもエレガント!!
3.Hermitage Chevalier de Sterimberg 2016/Domaines Paul Jaboulet Aine
このワインは知っていないといけないのに全く分からず!!まず金属を舐めたようなミネラルがあり、リンゴを感じます。
シュナンブランを思い切りドライにした?でもそれなら酸が低い・・南アフリカ?とかいろいろ考えましたが思いつかなかったです。
4.Corton-Charlemagne 2018/Louis Jadot
これもびっくりです!最初全く香りがしない。え?なに??と思ったら突然ミネラルと樽、香ばしい香りが出てきます。
ボリュームはそこまで強くないのに締まりがあって酸が異常に高い。そうしたら毎年必ずキスラー シャルドネかコルトン・シャルルマーニュが出てきますがやっぱり今年もありました!にしてもすごいワインでした。短時間で変貌しすぎ。
5.Gevrey Chambertin 1er cru Clos Saint Jacques 2009/Sylvie Esmonin
このワインは熟成感もあるからでしょうけどグルナッシュかと思いました。それもナチュラルな。
少しブレッドが感じられたからそう思ったのでしょうけど濃厚で余韻も恐ろしく長い。そしてそれにしてはエレガント。
そういうことか!!って感じです。
6.Gevrey-Chambertin Clos de Varoilles 2017/Domaine des Varoilles
このワインも何度か飲んでるのに全く頭に出てこなかったワインです。黒果実系の香りでレーズンすら感じるのになぜかジューシーで軽め。ナチュラル寄りのカリフォルニアピノ??って思いましたが開けてもわからないくらい不思議なワインでした。この畑はプリューレ・ロックに売ってしまいましたがどんな風に変わりますでしょうか?値段はとりあえず10万円です。
7.Barbaresco 2021/Serraboella
こちらは苺チョコのような香り。ミネラルが感じられ、酸も高いのにタンニンが強い。この時点で気づかないといけないのにピノ・ノワールだと思ってしまいました。透明感があるワインでエレガント。
8.Redigaffi 2008/Tua Rita
ローストしたモカの香りとトーストが非常に強い。とにかく濃い。このあたりのヴィンテージのこのワインはまだ早いけどようやく飲み頃に入り始めた感じです。余韻は最長。
9.Ch.Montrose 2012
さすがモンローズ!!おいしい!最初イタリアのスーパータスカン系かと思ってしまいました。それほどにタンニン強いのですが、ボルドー特有の鉛筆の芯のような香りが熟成で溶けているんだと思われます。にしても素晴らしい。
今年も贅沢に1年の初めを迎えました。
150回まであと2回。さて何をするかなあ。
やっぱり贅沢なワインは8人くらいで飲むのがベストですね。
キッチンサンのハンバーグと豚天
新所沢駅に初めて降り立ちました。
目的のお店は相変わらず臨時休業でしたがちゃんと保険をかけてました。
洋食『キッチンサン』さん。
駅からほど近い通りにある、どう見ても老舗のお店。
ものすごい丁寧な接客が心地よい。この街の人気店。
人気の固定ランチは「ハンバーグと豚天」。
ごはんと味噌汁がついてなんと!!770円!!
今時この値段??
ハンバーグは玉ねぎが大きめに残っていて粗めに挽かれた肉の食感が残るのがいい。
豚天はローストポーク用の分厚い肉に衣つけました?って感じの豪快さ。
衣はややもったりしてるけどこういうのがむしろいい。誰にも伝わらないけど地元湊水産の「うまいか」の衣に近いんです。
しっけてるようでそれが良いのです。
メニューも豊富で毎日通って常連になりたい、そんなお店です。

















