内なる石のひびきに、熱き心がやどる -201ページ目

第126回山本会「ブルゴーニュかブルゴーニュと思うかもと思うワイン」

126回目の山本会のテーマは「ブルゴーニュかブルゴーニュだと思うかも知れないワイン」にしました。

以前やった時は結構ブルゴーニュかどうかはわかりましたが、今回はそうではなかったです!

早速ワインの結果です。

 

1.Hyde de Villaine Family Chardonnay 2011

 

蜂蜜やヘーゼルナッツの香り。滑らかな質感ですが、アルコールが高い!酸は程よく余韻が長いのでこれはニューワールドだとわかりました。でも素晴らしいワインです。

 

2.Nudant Jean René Puligny Montrachet Les Charmes 2019

 

レモンピールの香りに苦みが強く塩味が感じられます。酸が高く香ばしくドライでゴマの香り。南アフリカと予想してしまいましたがブルゴーニュ。初めて知りましたがよく感じるゴマの香りはブルゴーニュの香りだと教えてもらいました。

 

3.Kloster Eberbach Hessische Staatsweingüter  Assmannshauser Hollenberg Spatburgunder 2018

 

ドイツワインは相変わらず名前が長いですね・・。これは私が持っていったワインですが、すぐにわかりました。ドイツのピノノワールには「雨が降る前の雲の香り」があるんです。梅紫蘇の香りに強い抽出が感じられます。タンニンが強いけどやや突出している印象です。

 

4.Franz Haas Pinot Nero 2019

 

茹でた小豆の香り。黒系果実の香りなのになぜかややスモモのような香りがあり、醤油もあります。酸も高い。これもドイツを予想してしまいました。雲の香りはなかったのに。

 

5.Clos des Fous Subsollum 2018

 

少し横にのぺーっと広がる香りがあり、少し煮詰めた梅の香りやオレンジの香り。アルコールが高いのに酸が高い。ということで南アフリカを予想してしまいましたがチリでしたか・・。

 

6.Villa Ponciago Fleurie Les Hauts du Py 2016

 

プルーンのような香り。深みがあって比較的シンプルでもある。黒蜜や石灰の香り。これは全くわかりませんでした。びっくりしました。ブルゴーニュだと予想した人が多い中、私は南アフリカと予想・・。

 

7.Kir-Yianni Diaporos 2016

 

熟成感をなぜか感じてしまいました。シェリーの香り。やや苦みがあり、酸が高いため、コート・ド・ボーヌと思ってしまったのにまさかのピノ・ノワールじゃないとは!!

 

8.Bouchard Pere & fils Gevrey-Chambertin 2019

 

レザー、ミネラル、鉄、黒果実系の香り。タンニンが強く酸が高い。ニュージーランド?と思ったらブルゴーニュですか・・。

 

9.Bass Phillip Estate Pinot Noir 2019

 

これは全員がフランスと答えたのに私だけがオーストラリア、それもバス・フィリップまで当てました!これだけでヒーローです!(笑)ナチュラルな印象でスモモの香りが強いのですが、ナチュラルにしてはやや輪郭がはっきりしていたのと力強い果実味が濃厚だったのが決め手でしたがヤラ・ヴァレーから生産者を想定しましたが考えてみたらギップスランドですね(惜)。

 

10.Michel Gaunoux Pommard 1er Cru 1995

 

これはやや熟成とブレッドを感じ、やや閉じた印象でした。果実味の柔らかさと滑らかさが熟成から来ているものと考えるとブルゴーニュのクラシックな生産者のワインと予想。

 

 

いやー、ブルゴーニュかどうかを考えるのも難しいですね。手前みそですが、興味深いテーマでした。

うどんの名店、まつ奈 @浦和

埼玉県は香川県に次ぐうどんの消費量。なのでうどんの名店も数多し。

そんなうどんの名店の中に武蔵野うどんでも讃岐うどんでもない名店があります。

 

外観も内観も写真NGのお店です。「まつ奈」さん。うどんの写真はOKです。

 

ツルツルの食感と強いコシ。太いうどんで窒息しそうなほどに口の中がいっぱいになりますが、これが美味い!!

 

浦和の駅から徒歩10分。素晴らしいお店です。

ジャン・ポール・エヴァンのチョコレートケーキに合わせて

ジャン・ポール・エヴァンのチョコレートケーキを妻が頂いたらしく、じゃあワイン合わせようとなりました。

手元にリヴザルトとポート10年があったので一口ずつ。

 

非常にふんわりと上品なケーキなので甘さも控えめです。

となるとリヴザルトが1978年ヴィンテージで非常に柔らかいタイプなので合うんじゃないか!と予想したのですが、甘さ控えめでもちょっとチョコレートに負けてしまいます。

 

ポートは逆にちょっと強いのですが、チョコレートとは抜群の相性ですね!

 

甘口はやってみないと糖度のレベルで相性が変わりますし、難しいことがよくわかりました。

これからデザートもちゃんと検証します!

岡山の蕎麦の名店、でんしょう坊 @岡山市建部

佐藤家の羨ましいところはキャンピングカーを持っているところです。いやー、ご自宅もセンスありまくりだし、こんな生活羨ましすぎますね。

そのキャンピングカーで狭い道もすいすい、街から離れた「でんしょう坊」という蕎麦屋さんに連れて行ってもらいました。

11時半くらいについたのにもうずいぶんと待ち客がいるほどの人気です。

これまた雰囲気のあるお店で、水がとってもきれいなんでしょうねえ。

蕎麦は細くて短めですが、ちゃんとコシがあって歯切れも良くてとっても美味しいし、つゆがまた濃い目なのに濃く感じない上品さを持っていて鰹節の香りが心地よいです。

古民家を改装した建物も雰囲気があって囲炉裏や箪笥がかなり昔のモノですが、非常に素晴らしいものでした。

そして空港までキャンピングカーで終日旅をしました。

 

家族でキャンピングカー!楽しいでしょうねえ。運転大変そうですが。

後輩が始めたベーカリーカフェ サトープレイス @岡山県瀬戸内市長船

長船には高校時代からゴルフをしに行ってました。岡山にはあまり行かなかったけど長船はたまに行ってました。

そんなところに後輩がお店を出しました。

サトープレイスというお店です。

パンを覚えてカフェを経営する、夢のような生活ですね。古民家を借りて改装して現在はベーカリーショップのテイクアウトのみですがもうすぐカフェも開設するらしいです。

そんな佐藤家で晩御飯をごちそうになりました。

ワインは事前に送っていてその中で「アイスワイン送ったからそれに合うアップルパイ焼いて!」とお願いして無理矢理焼いてもらいました。

さすがベーカリーショップを運営しているだけあってアップルパイもクロワッサンの生地で焼いてくれました。

これが絶品!!

もちろん、アイスワインとの組み合わせもばっちりです!

これ以上ない相性ですね。