こんぬつぱ
デグペンです。
!(*´ω`*)
いつも閲覧ありがとうございます。
前回からのつづきです。
交代&交代~
ヤバイ奴だと確信(100kg~は確定ね…)
掛けたことないんだけど・・・
幸ちゃんがゲロばっている時に
ファイトしていました・・・(デグペンです。)
他人のタックルなんで
更に強く締め込めないw
あると思います。
うどん君も心配になって来てくれましたが・。・
私が代わる?って聞くと
いや
いいっす・・・
なんなんだよー!?
うどん君心配になって
周りをウロウロ・。・
自分も出来る事ならって~
言ってくれました。
ありがたいw
なんも出来ないから次の流しに
魚喰わせてみろ~
魚掛けろって~
まずはそこからだ!!!って
気合注入~
結局今回のヒット
幸ちゃんのファ-ストヒット
この魚は姿見ず・・・で
ラインブレイクで終了~
次の山替えで
根頭70mの横に落ちたブレイク(駆け上がりを攻めます。)
船長のアナウンスで
鯖の反応が下に下がって行きました。
(へばりつきました・・・)
これって
大型の魚が捕食にウロウロしたタイミングなんです。
この少し前に
デグペンも
幸ちゃんも
うどん君も
皆そこそこの鯖を釣りました。
使っているジグが23~24cmあるので
小さく見えますがサバがでかいw
うどん君は
なんと鯖wヒット
(上と下の針に魚が付いています。)
皆魚からの反応があったので
何となく和んで
ホッとしていると いや
狙いは(これぢゃない~)んだケド
私がヒットまた鯖か・・・
幸ちゃんさっき上の方までハイピッチだったと言っていたので
短いハイピッチで時々間を入れて・・・
ゴツンってきました。
勿論止まらず鯖でないw
デカいのを確認
幸ちゃんのヒットのその後の流しなんで
時間にして
10分後~
ヤツだー
代わる代わるの何度かのファイトで
体も緊張もほぐれているので
果敢に攻める。
自分がやり取りしたことないサイズだってのも分かる。
なのになぜか落ち着いている。
かなり長い時間やり取りしたと感じた。
周りの乗船者に待ってもらったので挨拶しに行きます。
何?
話は飛びますが
私の記憶が?
実はフックアウト
針が外れちゃったんです。
なんだかこれから有る新世界のイージーな
テストを受けたそんな気分だった。
同じ乗船したお客さんに長引かせてすみませんでした~
って言いに行くと
凄いモノ見させて頂きましたって
有難くそんな言葉を掛けてもらいました。
どうやら30~40分程ファイトしていたよう。
悔しいが
自分でないようななにか別な・・・感じ
何だか俯瞰している自分が居た。
不思議な空間・・・を感じ
普段酔わない私もその後
超
船酔いでゲロゲロ🐸そして🐸
一緒に行った仲間にもデグペンさん珍しいですね~って
船酔いしないイメージですがって。
なぜだか🐸ピョコピョコ
この場所に次元に合っていない体・・・
たぶん
そして同じく次の流しで
デグペンヒット
10~20秒後
なんとうどん君もヒット
奇跡のwヒット
直後耐えれなくなった
うどん君
瞬殺されて!!!Σ(゚Д゚ノ)ノ なに〜⁈
う.ど.ん.のばされたー
ぶ
ひ
っ
次にデグペン
マグロの頭がこっちに向くのも分かる
主導権はもらった!
向きを変えられない様に
ここで踏ん張って
維持する。
さっきファイトしたばっかりなので
疲れている・・・
が
時間にして
(私の体内時計の話し何となくの時間)
15分くらいかなぁ~
実際にはもっと短いのだろぉ~ねっ
かなり無理しながら残り10m
!(゚∀゚)アヒャ
リーダー見えました。
船長~
リーダー入ります~って。
残りっ数メートル
魚体が見えた。
周りで大きいぞ・。・やべぇ~デカイwって
見慣れてないのでデグペン100kgくらいかなって
思っていたら
船長が80kg位って~
(まぁ~船長が言うのはほぼ間違いないだろぉ~)
船の横に寄せて渾身の力で
ランディングに
移ろ・・・
つづく