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blue零の平和思考なブログ(笑)

平和思考なぼんやりマイペースブログです。

先の記事でアルテグラ6800を入手した旨を書きました。


ここで問題になってくるのがスプロケットとフリーハブの問題です。

ご存知の通り私のdefyにはアルテグラ6700ホイールが装備されています。
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しかし、このホイールは10s時代に作られたもので11sには対応していません。

理由は周知の通りなので詳しくは書きませんが8、9、10sよりスプロケット全体の幅が1.85mm延長されたことが原因です。


ですが私青defyはこの程度で高価なホイールを買い換える気はさらさらありませんし、今のホイールやタイヤをとても気に入っています。



ホイール交換以外で残された方法は、

・スプロケットを社外品の10s→11s化対応品にする。
・シマノ純正スプロケットを加工したものをショップから購入する。
・フリーボディーを加工する。

...が一般的?かと思います。


が、私からすれば社外品は高いくせに耐久性、変速性能が劣る。
加工品は高い。
所有のWH-6700フリーボディーを加工する余裕(削りしろ)がない。

↑からわがままな青defyを満足させるものは「既製品」ではありませんでした。



ここで試しに何も対策を施していない状態でスプロケを入れてみます。

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ロックリングとフリーボディーが噛み合っていません。完全に浮いています。
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これではホイール装着すらできません。

お分かりの通りロックリングが完全に浮いた状態です。仮にこの状態で締めつけられたとしてもリアハブシャフトが埋没しているのでフレームに干渉してしまいます。


...と言うことで、色々考えた結果シマノスプロケットを加工して解決することにしました。

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画像は9sスプロケット装着状態。

ロー側のクリアランスも十分に確保されているので問題ないかと思います。


幸運にも私は旋盤加工技術を持っています。社外品や加工品にお金を払わずとも自分でロー側の1.85mmというキーワードを削ってやればよいのです。


ではいきなり加工しちゃいますwww

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ササッと...

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三爪スクロールチャックのおかげで2mmほどのくわえ代でも問題ありませんでした。


完成です!

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美しい…

スパイダーアーム部分が柔らかいアルミと言うこともあり難なく加工できます。


さて無事に装着できるのでしょうか…?

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成功です! (1.85mm削ったから当然かw)

この状態でフレームに入れてみると...

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トップ、ロー側ともに十分なクリアランスが確保されておりあっけなくアルテグラ6700の11s化が完了しました♪



余談、

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加工前

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加工後

4gの軽量化に成功しましたwww



現時点でdefyはメインコンポーネントがTIAGRA9sのままですが、準備が出来次第アルテグラ6800に換装したいと思います。
ナスカルブを使い始めてから350kmほど走行しました。

やはり潤滑性能は高く、トルクやハイケイデンスを必要とするシーンでも変速性やチェーンノイズに大きな変化はありませんでした。

ウェット系オイルですがヌルヌルと言うよりはスルスルという感じです。

それでは350km走行後の汚れ方をご覧ください。


・チェーンリング

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↑0km

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↑350km


・スプロケット

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↑0km

{2D228DFA-879C-4490-9680-FE46EFF73732:01}
↑350km


・チェーン

{3313BF1E-527A-400C-B7FF-C620D1ED9E79:01}
↑0km

{1D97CFCF-8B70-4181-82FD-86AAB1060ABE:01}
↑350km


...とこんな感じでした。


個人的に驚いたのはウェット系オイルなのに大して汚れなかった事でした。


当初500kmノーメンテでの実証としていましたが、300kmを過ぎたあたりでチェーンノイズが大きくなり油分がなくなってきたように感じたので駆動系保護のために早めに切り上げました←チキン野郎めw


普通のオイルですと変速性能や潤滑力の低下を体感しますが、ナスカルブが形成する特殊な油膜が効いているのか登りや発進加速で潤滑性能低下を体感しませんでした(`・ω・´)


私は晴天時しか走りませんがハードに使っても音を上げないオイルだと思います。




...350kmで切り上げた本当の理由はですね?

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アッラーwwwwww


そうです、買っちゃいましたアルテグラ6800を
(`∀´)


メインコンポーネント4500の9s、ブレーキシステムや快適性など、そろそろコンポーネントに手を出して良いのではと考えてましたww←貧脚の言い訳


しかし、私にとって11sとは少し曲者なのです...!!

それについては後ほど♪
日々多段化するコンポーネント。

最近では外装11段変速が主流になりつつあり、果ては内装11段、14段や電動コンポーネント、コアなメーカーから12段変速もリリースされている時代になりましたね  三(・ω・ノ)ノ


数年前、無い頭でGoogle翻訳を使いシマノ14段変速の特許を覗いたりしてました。(現在ではリンク元のサイトが閉鎖されているみたいです…)


この記事ではその特許がシマノらしからぬ?奇特な構造をしていたので私青defyがこの技術について勝手な考察をしてみようと思いますwww


では適当に画像を貼っていきます
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...いかがですか?


ちゃんと14段のギアがあるんですよね!


上の画像を見て私なりにシマノの思惑を考察してみました(笑)

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・スプロケ

画像をよくみるとロー側がホイールに向かって大きくオフセットしていることが確認できます。ホイール剛性の確保、多段化故にそうせざるを得なかったのでしょう。

フリーボディの図面が欲しいところですね(笑)

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・チェーン

このチェーンがシマノ14段変速の肝でしょうかね?ぱっと見ただけで非常に複雑な構造だと分かります。

これは先に挙げたスプロケオフセットをしてもスプロケ間隔が十分に確保できず、チェーンのインナーリンクを1枚の板にすることでチェーンの強度確保と狭小化を図ったのでしょう。

さらに画像をよく見るとアウターリンクの肉厚が表裏で微妙に違い、7900系DURA-ACEのように表裏で違った構造を持つチェーンにしているのかもしれません。
さらにインナーリンクは肉抜きしたと思われる図面もあります。引っ張り荷重に弱そうな構造のインナーリンクに肉抜きをして大丈夫なんですかね(汗)


・プーリー

チェーンが↑な構造の為、ガイドプーリーはインナーリンクを逃すような形で作られていますね。

画像を見た感じでは従来の構造と違い、ガイドプーリーとチェーンの嵌合部が減少しているように見えるので高負荷時の変速性能が気になりますね。



…と色々な意味で革新的な構造ですが私なりにいくつかの疑問を抱きました。


・この構造はロード系かMTB系なのか

これまでの画像から、この構造はロー側のスプロケットがスポークと干渉しないよう、ローギアードにしなければならないのではと考えました。この構造では700cという大径ロードホイールに不向きです。

私はこの技術がMTBのために開発されたのではないかと考えます。上の画像見てもわかる通りスポークギリギリまでスプロケットを寄せても39tというビックギアになっているからです。現代のロードじゃこんなギアは使いませんからねー。


・ギア構成

ここまで多段化するとフロント変速は必要ないようにも思います。


さらに14段とギアの選択肢が大幅に増えるのでスラムのようにフロントをシングル化してくる可能性も十分に考えられます。

…しかし、シマノはつい最近XTR Di2でシンクロシフトという画期的なシステムをリリースしました。このシステムも14段変速の前では過去のテクノロジーとして葬り去られてしまうのでしょうか… (汗)


・チェーン強度

ここまで私はこの特許がMTBのためではないのかと言いました。

しかしこのチェーンはインナーリンクが特殊な形状をしており各部も非常に薄っぺらいのでトルクをかけて進むMTBに向いているのかは今一つ疑問です。


私は画像を見てこんなことを思っていました(笑)


情報が少ないので疑問点は多いですがシマノは今頃技術を熟成させて多段化に挑んでいるんだと思います。

まさかFC-7800-Cのように特許取るだけ取って開発、販売中止なんてオチは無いですよね…



最後に、この記事は全くの素人が勝手な妄想で書いたものです。
シマノから正式にリリースされるまで真偽のほどは不明です。
このブログを始める前にIRCのロードライトチューブレスから同社のフォーミュラプロチューブレス RBCCのグリップ系タイヤに交換していました。


タイヤ交換によってそれまで決まっていたホイールバランスが崩れてしまうので改めてバランス取りをしたはずでしたがどうもフロントのホイールバランスが思わしく無かったのでやり直しました(笑)


そもそもホイールバランスを取ると何が良くなるのか?

・高速域でハンドルのブレや接地感の減少が大幅に改善される。

・コーナリングでの限界領域が上がる。

・ブレーキング時の挙動変化が減少し、コントロール性が向上する。

・ローハイトリムでは加速時の転がりが軽くなる。

・速くなった気がする

↑上記全て私は体感することができました!

ホイールの惰性で走るディープリムは明らかな速度アップを体感できます。

車よりも大径ホイールを持つ自転車、未だにホイールバランス文化が定着しないのは不思議に思いますね。


ここではホイールバランスの取り方をさらっと紹介します。

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今回の主役、ビクトリアなどのゴルフコーナーに売っている1g単位の鉛ウェイト。

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次に、
・1円玉10枚ほど

・ホームセンターに売っている30cm長、外径5mmのステンレス棒

・内径5mmのベアリング(グリスを抜いてオイル潤滑にしたもの)

・セロハンテープ←今回はマスキングテープを使用しましたが位置がわかりやすく粘着性のあるセロハンテープがオススメです

を揃えましょう。


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適当に水平になるところを探し、ベアリングが動かないように固定して何回かホイールを回転させてのんびり待ちます。

ホイールが振り子振動をしながら停止した時1番上の部分が1番軽い所になります。


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そこに1円玉(1g)を貼り付けては回転させる、を繰り返していきます。←とても根気がいる作業です(笑)

ホイールがどの位置でもピタリと停止するようになったらバランスが出た証拠です。


正直どんなに根気よくやってもわずかな偏りは出てしまいます。
「これだ!」と思えるところで切り上げないと何時間もかかりますよ
(・∀・)

慣れれば勘で貼っていきバランスが取れるようになります♪

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1円玉作業が終わったら1円玉の部分に1g相当の鉛を貼っていきます。

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慣れてくると1gの鉛を半分に切って0.5g単位で調整したりできます。


バランスが出るとこんな感じでなめらかな円運動をします!


高速域、コーナーリング、ブレーキング、直進安定性、タイヤ寿命が良い意味で変わりますよ~♪
普段平和思考な青defyが戦闘思考に切り替わる大磯クリテリウムに参加してきました(`・ω・´)

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↑寒い...


肝心のレース結果はあまり納得のいかないものでしたがこれまでと違って平和な「レース」が展開されていたと思いました。


なんだか手信号や声かけをしてくれる方が増えてきたような気がします。お互い阿吽の呼吸で競い合えるって楽しいですね(笑)


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知り合いの表彰が始まるまで友人達とマターリしてました♪


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楽しい一日をありがとうございました!